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デジタル化の光と闇

デッデッデッデッ!
デジタル社会。
デジタル社会の窓!
デジタルに強いと言うのは
デジタルに抵抗感がなく
感度が高いことと思うかもしれない。
最新のアプリケーションを使い
ヒシネスに活かしている。
そんな企業がいたら
業務革新や業務効率化が
されていると思うだろう。
それはノットイコールである。
逆に要注意だ。
デジタルアプリケーションを
使っているだけと言うケースは
残念ながら存在する。
ヒシネスには必ずプロセスがある。
そのプロセスが適切に的確に
行われていることと
デジタルを活用していることは
全く別のハナシである。
プロセスがいい加減なまま
そのプロセスを
デジタル化したらどうなるのか
アナログでヤる以上にグダグダになる笑。
コレはケッコーコケコッコー
あるあるなハナシである。
さらにデジタル化している経営者は
デジタルに対して投資を行い
さらに知見があったりすると
自負があるため
プロセスのグダグダさを指摘すると
激昂する可能性もある。
経営改善の困難性が逆に高い。
完全アナログだがプロセスが
きちんとしている方が健全であったりする。
そう言った企業の方がデジタル化で
劇的に改善される可能性がある。
特に中小企業、小規模事業者は
全ては経営者の責任であり
そこで働く社員は不憫である。
難しきかつ面白きこの世。
オマラカウィー!!!

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