カネの匂いのする漢

カネの匂い。
カネの匂いのする漢になりたいものだ。
ドルの亡者ダリのように！
儲かっていない会社は極論
経営者も従業員も悲しいかな
惰性で目の前のことをこなすだけに
なってしまっていたりすることが
多いのかもしれない。
わるいカネの匂いも
もちろんあるだろう。
それは基本的に長続きがしない。
あるいはアウトローの世界である。
わるくないカネの匂いがする
ショーバイとはつまり純粋に
よりヒトサマの役に立っている
ショーバイであると言うことである。
どうしたらMOTTO人が喜ぶか。
MOTTO多くの人が喜ぶか。
そのアンテナが立っているか
立っていないか。
そしてショーバイが
ムダのないやり方で遂行される。
ホンモノのカネの匂いとは
究極ソレな気がする。
反省！反省！！！
経営者であれ従業員であれ
その感覚がある人は
より多くの売上を立てることができる。
より多くの利益を生み出すことができる。
カネの匂いがする漢になるには
カネの匂いがする会社や経営者と
ティゴトをするのが一番近道だろう。
そしてカネの匂いがしないのであれば
カネの匂いがする会社になるように
経営者や従業員がノリノリになる
戦略を立てて会社に浸透させる力を
持てるようにならなければならないだろう。
数字の世界なのだから
罵詈雑言を浴びせられても全然気にしない。
ソレはカネになるのか？
コレは外してはならない思考であると思う。
議論がグダグダになったらこのコトバで
一度一刀両断してしまうのも手である。
数字は一つの聖域である。
そんな領域にどっぷりと
突っ込んでいきたい。
オマラカウィー！！！