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どーとく

ワイノチッルドレンの
ジュギョーサンカンに
ちらっとぶらっと参加してみた。
どーとくのジュギョーであった。
なぜあいさつをするのか。
する人のチモキ。
される人のチモキ。
言えなかった時のチマキ。
言われなかった時のチマキ。
チマキのチモキ。
あいさつをどーしてするのか。
それを考えること
考えてあいさつをすることは
とぅんでもなくジューヨーで
ジューシーなことであることは
言うても言うまでもない。
挙手して子供たちが
どーしてあいさつをするのか
色々と自分で考えて発言をしていた。
答えのないことを考えること。
これからの世の中
その重要性は増してくるはずだ。
ワイのティゴトもそう言えば
答えのないことを考えることである。
コンサルティンティンは総合芸術であると
最近読んでいるフォンに貝てあった。
コンサルティティンに限らずだとは思うが
ロジックをチキンと立てつつ
人のチモキを読み取り
モチベーショーンを上げていくことに
繋げなければ意味ね〜よと書いてある。
以前ちぃと書いた
カウンセリンリン、コーチンチン、
コンサルティンティンの合わせ技
カウンコーチンサルの世界であろう。
ウンコではない!
チンチンでもない!
カウンコーチンサルであるっ!!!
ご職業は?と聞かれたら
チンサルですぅ〜と答えよう。
珍猿ですぅ〜。
オマラカウィー!!!

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