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極上を知り差異を知る

諸事情により
ナウ会員制リゾートホテルにいる。
おいどんは会員ではニャイ。
小市民サルバドール・ヱビは
そんな身分ではニャイ!
おいどんもマッチョマンもとい
リッチマンになりてえな〜。
がんばろ〜っと。
レッドソックス
マッチョマン吉田すげゑな〜。
あんな漢に憧れるYO!
どどん!
ちゅーわけでホテルで欲情
もといホテルの浴場に行ったところ
昇天の連続であった。
サウニャがあったので入ってみた。
長いイスのような石造りの
もたれかけるところがあり
そこにもたれかけた。
上を見上げると水に反射した
間接照明の光が天井で
ゆらゆら揺れていた。
何ともラグジュアリーである笑。
ミストサウニャというヤツなのだろうか。
すてきナイスなイイ香りと
アンビエントな音楽で
座って目を閉じると
そのまま昇天しそうであった。
いつものスーパ銭湯の
漢どもがうじゃうじゃいて
野球とかがテレビで流れている雰囲気も
キライではないが全く違う感じ。
何から何まで一級と言うか
文句のつけどころがない感じ。
ニャルフォロ!
極上を知ることで
その差異がわかるってわけだ。
儲かっている企業を見れば
儲かっていない企業の理由がわかる。
それと同じである。
差異を知ること。
差異を体感すること。
いつもの日常は納豆ご飯と
少々の炭酸酩酊麦汁があれば
おいどんは充分だが
こういったものを
時には体感してみることも
ジューヨーでジューシーだなと感じた。
ファンタスティイクッ!!!

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