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ジャイアントキラーズ

ミスターフナミ、サルバドール・ヱビ、
ミスターセンクスのフナヱビセン3人で
ナイスコンセプトな
隠れ家的ジビヱ料理店で呑んだ。
個性診断の結果によれば
全員が「創造と革新」タイプである
この3人が集まった会は
かっトんだものになることだろうと
予想していた。
実際、予想通りそのような会になり
最終的にミスターセンクスの
激ヤバアイデアによりカオスへ突入し
完全放送禁止の事態に陥ってしまい
このブロギにこれ以上内容を書けないコトを
お詫び申し上げたい。
しかしミスターセンクスは
なんのためらいもなく自身のブログに
それを書くだろうからそっちでチェックして
股を濡らしていただきたい。
ミスターセンクスは宣伝会議販促コンペで
数千人斬りを行い賞を受賞した
ジャイアントキラーである。
そしてミスターフナミ
ぶっち切りの感性とスキルで
プロモーションやブランディングを
手掛けているオトコであり
彼もまたジャイアントキラーである。
彼の作品も本当に面白い。
コレをご覧いただきたい
このファンタスティイクッな作品は
コピー年鑑にもクレジットされるとのこと。
ミスターフナミとミスターセンクスの
コラボレーションワークを見てみたい。
今回の呑みでは
私は宇宙人市場を創造せよ!
棺桶に入れる双眼鏡を開発せよ!などと
イミフでスマニュエル夫人なコトばかり
撒き散らしていただけだったが
ガチンコティンティンで
コラボレーションを考えてみたい。
フナヱビセンプロジェクトッ!
Go To Meat Stick!

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