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超現実と共感覚

ニャーコロのため訪問アポを
オンラインミーチンチンに
切り替えてヤった。
このご時世オンライーンで
もろもろもろさわできるが
やはり現地でナマのニンゲンに会い
ナマで感じるあれやこれやが
ジューヨーでジューシーであることは
言うても言うまでもない。
ナマPSYCHO!
ナマビーレ!
ナマナマケナマケモナマケモノッ!
ナマのナマケモノにも会いたいっ。
おいどんが会いたいミユビナマケモノは
日本にいないらしい。
ぴえーん瀧。
ナマケモノは毎日20時間寝ているが
その20時間は夢の世界にいると
言うことなのだろうか!?
それとも無なのだろうか!?
地球上の生物の中で最も
超現実珍談士なのはナマケモノかもしれない。
そう考えると現代人は
3つの世界を行ったり来たりしている。
アナログの世界。
デジタルの世界。
夢の世界つまり超現実の世界。
このバランシングと言うか
コントロールと言うか
そのセッティングや
あるいは大胆な融合で
人生は大きく変わっていくだろう。
最近気になっているのは共感覚。
音を聴くと色が見えるなど
ある知覚反応で別の知覚反応が
起きる感覚のことである。
あんまり深く考えたことがなかったが
150種類以上の共感覚があるらしい。
150種類もあれば
どんな人間でも共感覚はあるのだろうか?
超現実と共感覚についても調べたいっ!
ん〜ハナシが散らかってしまった!
スマニュエル夫人!
オマラカウィー!!!

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