音声入力選手権

ちらっとぶらっとあるプロジェクトで
複数のメンバーが集まって会議を行った。
会議と言えば議事録。
議事録なんて誰も取りたくない！
それがみんなの本音だと思うが
やはり記録することが大切なのは
言うても言うまでもない。
その会議で議事録担当ではなかったのだが
音声入力なんて
どーなんでしょうと言う話になったので
会議中にこっそり
色々と音声入力を試してみた。
試したものは３つ！
Googleドキュメント！
Macのメモ！
MicrosoftのWord！
使用端末はMacbook Pro！
さてその結果はいかに。
どんどんどんどんぱふぱふ！
ファンタスティイクッ！！！
圧倒的にWordの勝利！
蟹、油、勝利！！！！！！！
全員の音声を拾えたのはWordだった。
2メートルくらい離れている人の声も
きちんと拾って音声入力できていた。
シカティ正確な言葉を
漏れなく拾えていたかというと
正直NO NO NOであった。
読み直してみるとカオスである。
このカオス化された音声入力の文章が
たまらん源田なのは
おいどんだけかもしれないが
PSYCHOである。
別の意味で素晴らしい！
ある意味で自動記述的であり
そこからイマジネーションが
湧いてくることは
アリアリのオオアリクイである。
議事録担当でなくても
音声入力を起動するのも
面白いかもと思ったのだった。
注意点としてはこの音声入力文章を
ChatGPTやGoogle Bardにコピペして
要約させたりしないことだ。
セキュリティの面から危険とのこと。
そりゃそうである。
蟹、油、勝利！！！！！！！
蟹、油、勝利！！！！！！！
蟹、油、勝利！！！！！！！