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タッチポイントデザイン

オンライーンヱイカイワレで
セルビアの方と話した。
イントロダクションで
画家を目指しているとおっしゃった。
センセの作品を見せて!と言ったら
まずレッスンをやってからと言われ
なかなかマジメな方であった笑。
レッスンがちょいと早く終わったので
センセがそれじゃ自分の作品をと言って
2点作品を見せてくれた。
アニメキャラクターのような
人物像のデッサンであった。
日本のアニメも好きで
デスノートが好きらしい。
好きな画家やアーティストは?と聞くと
全く聞いたことがない画家を
2人教えてくれた。
どこの国の人?と聞くと
わからない多分アラブ!と
おっしゃった笑。
終わり際にサルバドール・ダリは
知ってる?と聞くと
ん!?知らないと言って
レッスンが切れてしまった。
私の発音が悪かったのだろうか笑。
真相は謎である。
いやはやシカティ
有名で知っているだろうと思っても
知らないものは知らない。
何の問題もない話である。
私だってアラブの画家の方を知らなかった。
違う世界では超有名かもしれない。
有名や既知というものはあやしいものだ。
この時代ますます
醸成されにくくなっていると思う。
それでイイではないか!
全く知らないものを
知ることは純粋に楽しいことだ。
私がヤっているオンライーンヱイカワレは
多国籍であり醍醐味は
そこにあるとも思っている。
日常から切り離れたところから
インプットがトび込んでくる
タッチポイントを
作ることを考えてIKKO!
名付けてタッチポイントデザイン!
全てはごゑんであり
超現実への誘いである。
オゴト〜!!!

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