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習慣化のアイデ〜ア

オンラインヱーイカイワレメを
以前からちらっとぶらっと
ヤっているのだが
しばらくずっとヤっていない自分がいた。
日々に流され習慣化できぬ自分がいた。
英会話なんてムダですと喋れる人は言う。
最早このデジタル時代
異国語を話せる必要は無くなる時代が
来るような気もしている。
シカティまだ時代は
そこまでになっていない。
水を飲むかのようにイングリッシュを
当たり前に使えるようになることは
ジューヨーでジューシーである。
おいどんは超絶流暢になりたいとか
英語を一から学び直したいとか
そういうモチベが正直一切ない。
教材を順番に進めるスタイルは
どんなに優れた教材でも飽きてしまう。
シカティ世界中の色々な国の人と
話すことがメチャ楽しい
自分がいるのもわかっていた。
全世界の2/3以上の人々と
話せることは大きな価値である。
さてどうする!?
おいどんは一つのアイデアを思いついた。
最近興味があるAI関連の話を
ひたすらするのはどうだろうと。
コレはすぐに頓挫した。
相手のレベル感が全くわからない。
超絶詳しい人もいれば
全く興味のない人もいるだろう。
1回ヤったことがあるが
AIに否定的な見解を持つ人だった。
それはそれで有意義な議論だが
ネガティブな話はなるべくしたくない笑。
そしてついに
すてきナイスアイデアを思いついた。
その人のロマンや人生に迫る
月刊サルバドールズの質問を
全世界の方々にしていくと言うアイデアだ。
聞いたこともない本
聞いたこともない買い物
聞いたこともない格言
考えたこともない考え方
全く知らないアートなど
そこには宇宙的世界が広がっているだろう。
新たな知見を得ながら
英語での質問力・ヒアリング力を
上げることができる。
超名案である!
当然その会話は記事化しないが笑
ゆくゆくは
『月刊サルバドールズ』を
世界展開すれば良いだろう。
そういう目的があれば
ヤれそうな自分がいる。
なんで今まで思いつかなかったんだろう!?
「その先にナニかがあるように再構築する」
「自分がすでにヤっている
ナニかと結びつけてみる」
習慣化できずに悩んでいる人は
そんな感じでヤってみてはいかがだろう?
オマラカウィー!!!

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