子育て日記（44）紙おむつの許容量

生活の中の色んなシーンで、横着をするとかえって時間がかかってしまうことがたくさんあります。一人暮らしでは自業自得で片付いてしましいますが、家族とともに暮らしていると逆に奥さんに手間をかけてしまう事になってしまいます。その度に謝っている毎日です。
では、本日の記事になります。

ある日、寝ている時に娘が寝返りを打って自分の手の上におしりが乗りました。パジャマまでびしょびしょでした^^;
ふつうにおねしょをしていました。
おむつを変えようとしたら、結構パンパンで紙おむつがすごく重くなっていました。結構な量を吸収してくれるんだなと思ったのと同時にそれでも溢れるだけのおしっこをしたのね、しかも寝てるうちにするということは当たり前ですが自分の意志ではなく、自然に出るのね。

ただ、逆に言うと相当量を蓄えられるのであれば、生まれたばかりの頃もウンチをしたときはともかくとして紙おつむはそこまで神経質に変える必要はなかったのかもしれませんね。そこで節約できた金額は結構あるのかも、これが経験値なのかな。また、節約というと先日奥さんからウチの娘にかけている食費も結構なものだよと教えてくれました。
毎食フルーツを出したり、できるだけ手作りで沢山の品目を作ったたりしているのが理由のようです。ただ、最近は結構残すこともあるので食事や食費が無駄になっているかもしれないとのことです。
自分としてはしっかり娘がごはんを食べてくれることは望んでいますが、変にコストを気にしないように余裕をもって色んなことが出来る環境を作ってあげたいと思っています。

話がそれてしまいましたが
本日はここまで。