エビハラ リンタロウ

40歳を過ぎて幸運にもパートナーを得て、45歳になって新たな家族が増えました。 人生折…

エビハラ リンタロウ

40歳を過ぎて幸運にもパートナーを得て、45歳になって新たな家族が増えました。 人生折り返しが過ぎたと思っていたこのタイミングで、新しい体験や発見に恵まれ「退屈しない日常」に追われています。

マガジン

  • 娘ちゃん語録

    娘の2歳〜3歳にかけて話せるようになった言葉の記録です(順不同)

  • 子育て日記

    子育ての中で自分なりに感じたことをとりとめもなく書いています。 忘備録的な要素もありますが^^;

  • 生後1年振り返り

    娘が生まれて1年経ち、その間にあった出来事、気持ちをダイジェストにまとめました。

  • 結婚後変わった100のこと

    独身時代から結婚して奥さんに染められたことを挙げていきます。

最近の記事

娘ちゃん語録(35)「おいしー」

「おいしー」 2歳になってから話し始めた言葉ではなく、かなり最初に言えるようになった言葉です。 離乳食を食べるようになったころから娘が食事をしている時 とりあえず反応を引き出したくて 「おいしい?」 と両親ともに呼びかけていました。 最初はそれに反応する形でオウム返ししてくれていたのかなと思いますが 最近はちゃんと食べられるメニューを食べた後 特に食べるのが嫌なものではない時には 「おいしー」 と言ってくれます(^^)

    • 娘ちゃん語録(34)「なな」「はち」「きゅー」「じゅー」

      「なな」「はち」「きゅー」「じゅー」 数字は最初「いち」「にー」「しゃん」を繰り返し言っていました。 ただ気が付けばその続きも言えるようになっていました。 それに気づいたのは外を散歩しているとき 駐車場に番号が書いてあるのですが、それを指さしで話し始めました。 「いち」「にー」「しゃん」「よん」「ごー」「おく」と読み上げて そのまま「なな」「はち」「きゅー」「じゅー」??? なんか言えるようになっていました。 今は、時計の針を一緒に見ながら数字を読むのが習慣になってきています

      • 娘ちゃん語録(33)「あとちょっと」

        「あとちょっと」 使い方の意味は全然間違っていますが、何か手を動かしているときに よく発します。 親たちは基本的に娘を待たせているときに 「あとちょっとで終わるからね」 「あとちょっと待っててね」 が主な使い方になっていると思います。 やっぱり親の真似をして使い始めるのが王道なのかと。

        • 娘ちゃん語録(32)「うどん」

          「うどん」 子どもの食事の中で鉄板メニューというものがいくつかあるようで ウチの娘においても例に漏れないのが「うどん」です 何食べる?の質問にも「うどん」と言うようになってきました。

        娘ちゃん語録(35)「おいしー」

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        • 娘ちゃん語録
          32本
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          63本
        • 生後1年振り返り
          13本
        • 結婚後変わった100のこと
          7本

        記事

          娘ちゃん語録(31)「これ、なに」「せいかい」「やったー」

          「これ、なに」 最近は自分で何を言っているかの意思をハッキリ感じる言動が増えてきたと思います。 とりあえず「これ、なに」と頻繁に聞いてきます それは眼の前の食べ物だったり、図鑑の絵だったり特に決まりはありません。 それに答えてあげると返ってくるのが「せいかい」 自分はそれには「ありがとうございます」と返すのですが 奥さんは「やったー」で返すみたいです。 逆にこちらから娘に話すパターンもあり 親「これ、なに」 娘「○○○」 親「せいかい」 娘「やったー」 ということもあり 自

          娘ちゃん語録(31)「これ、なに」「せいかい」「やったー」

          娘ちゃん語録(30)「ぐるぐる(グーグル)」

          「ぐるぐる(グーグル)」 うちにはスマートスピーカーのGoogle Nest hubがあります。 娘の歯磨きのときに動画を流したり 食事中のBGMを流したり ありきたりですが天気を聞いたりしてそれなりに活用しています。 スマートスピーカーの起動は 「OK!Google」から始まるので聞いているうちに 動画をおねだりするときに「ぐるぐる、ぐるぐる」 と言うようになりました。

          娘ちゃん語録(30)「ぐるぐる(グーグル)」

          娘ちゃん語録(29)「かんせい」

          「かんせい」 おままごとでお皿に料理が並び終わった時とか パズルができた時とかに使うようになりました。

          娘ちゃん語録(29)「かんせい」

          娘ちゃん語録(28)「こっち」

          「こっち」 意思表示を表すワードとしてかなり使いまくってます。 どっちに行きたい?・・・「こっち」 どっちをつかう?・・・「こっち」 あれが欲しい・・・「こっち」 はなれたくない・・・「こっち」

          娘ちゃん語録(28)「こっち」

          娘ちゃん語録(27)「ちょんちょん」

          「ちょんちょん」 テレビ番組で小さい子どもにパンを飽きさせないで食べさせる方法として 食パンを一口サイズに切り お皿にジャムをのせて 自分でつけながら食べさせるといいという話をやっていて 奥さんがとっても共感していました。 早速我が家でも実践してそのパンをジャムにつけるときに 「ちょんちょんして食べようね」と言っていたら 自分で言えるようになりました。

          娘ちゃん語録(27)「ちょんちょん」

          娘ちゃん語録(26)「フォーク」「スプーン」

          「フォーク」「スプーン」 今、娘のご飯を食べるときの手段は3つあります。 手で食べる 道具で食べる 食べさせてもらう その中で一番頑張る方法は道具になります 使える道具は「フォーク」と「スプーン」です 基本的には親の声掛けで道具の名前を覚えたと思いますが 最初は 「おーう」「しゅぷー」から始まって 今は結構ハッキリ聞き取れるようになりました。

          娘ちゃん語録(26)「フォーク」「スプーン」

          娘ちゃん語録(25)「バイバイ」

          「バイバイ」 話すところは ①自分が家を出るとき ②寝るとき(寝室を後にする時) 後は ③買物の時レジから去っていくときに店員さんに が多いのかなと思います。 ③の時は半分強引に言わせているときもありますが 場がにこやかになることと、自分の娘の可愛さをアピールしたいこと、 娘が挨拶できたことを褒めてあげたいという邪な思いまあります(^^;)

          娘ちゃん語録(25)「バイバイ」

          娘ちゃん語録(24)「じゃぶじゃぶ」

          「じゃぶじゃぶ」 基本的には親が手を洗う時に呼びかけていたのですが、マネして自分からも言えるようになりました。 お風呂や食後、外出後に主に使っています。

          娘ちゃん語録(24)「じゃぶじゃぶ」

          娘ちゃん語録(23)「あったっけー」

          「あったっけー」

          娘ちゃん語録(23)「あったっけー」

          娘ちゃん語録(22)「おいしー」

          「おいしー」

          娘ちゃん語録(22)「おいしー」

          娘ちゃん語録(21)「いち」「にー」「さん」・・・

          「いち」「にー」「さん」「しー」「ごー」「ろく」 いつからか話すようになり、最近は数字を読む時に発することが多いです。 駐車場に書いている番号とか 時計を見ながらとか 他にも多分大人の影響だろうが、歩くときや段差を登るときも 「いち」「にー」は出てくる あとはアンパンマンの「サンサン体操」の冒頭が 「いち、にー、さん・・・」という入り方になっているが それを見ながら足踏みする様は結構かわいいと思う(*^^*)

          娘ちゃん語録(21)「いち」「にー」「さん」・・・

          娘ちゃん語録(20)「うん」

          「うん」 基本的に確認をする とか 納得させる とか 言うことをきかせる 時に、言っているというより言わせている感じです。 「はい」とか「わかった」とかはまだ出てこないので 頻度は高いのかなと思います。

          娘ちゃん語録(20)「うん」