子育て日記（80）話せるようになった言葉④

最近、仕事に追い掛け回される状況がひどくなってきており、
落ち着いて記事を書くことが出来ないでいます。
そんな状況でも、記事数を単純に増やせるとモチベーションが維持できそうと思っています。
その中で娘（2歳）の成長を残すにあたって思いついたのが
「話せるようになった言葉を残していく」という方法です。

実際２歳の誕生日を過ぎて１００日くらいになるのですが
今まで話しをしていた短い単語に加えて結構な勢いで新しい言葉を習得
していっています。
喋りはじめの頃は同じ言葉をたくさん聞いて、覚えた言葉を嬉しくて連呼する。といった感じでした。
それが最近は人が喋っている言葉をまねて喋ることが多くなり、自分の意思を伝えるために言葉を発している。という印象になっています。

また、ちょっと前まで言えなかった言葉もくっきり、ハッキリ言えるようになっています。
例えば自分が外から帰ってきて娘がかけてくれる言葉は
「りー」
「おたーりー」
「おかーりー」
「おかえりー」
とこの１ヶ月の間に進化しました。
他にも色の呼び方で
「り」
「いおり」
「みどり」
や
「き」
「あき」
「むあき」
「むらさき」
といった感じです。

油断しているといつの間にか言葉の数が増えていて
一つ一つの言葉を話せるようになることに
感動がなくなってきていることがあります。
これはもったいない。
それを後から振り返るためにも
「娘ちゃん語録」を残していこう
そんなことを考え、それを始めた次第です。

正直、仕事に忙殺されてあまり精神的にも、肉体的にも健康になれていないと感じているので、こんなことでも気持ちが落ち着くといいなと思っています。

本日はここまで