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プラごみバスターズ大作戦:オーシャンクリーンプロジェクト
プラごみバスターズ大作戦
指令4 自分にできることを考えよう
「未来へ届け!命の海 ~何千年後も綺麗な海でいるために~」をテーマに
ベンチャー隊の仲間と2022年2月にプロジェクトを立ち上げました。
海がないと人は生きていけない。広く言うと生物は生きていけません。
目的は、持続可能な地球環境を守るべく、海を大切に維持するために足掛かりとして、海に対して感謝の心を持ち自然をいつくしみ
活動記念:デジタル・フェイスペインティング
はじめにアートやファッション、文化として多くの国で認められ、子供の情操教育や美術教育にも採り入れられているフェイスペインティングをFacebookとInstagramのAR(Augmented Reality)カメラで実現。
ARカメラはエフェクト・カメラとも呼ばれ、SNS等で良く見かけるセルフィー撮影時に、背景のキラキラやメガネ、帽子、動物の目・鼻・耳などを加えたエフェクト(効果)写真を撮るこ
ニュースレターVol-006を発行
2022年8月31日開催のボーイスカウト神奈川連盟による「プラごみバスターズ大作戦実施説明会」記事を掲載。また、プラごみバスターズ大作戦の取組み事例およびSDGs&Earth Tribe活動を紹介。
【目次】
【報告】プラごみバスターズ大作戦実施説明会を開催
【報告】プラごみバスターズ大作戦取組み事例
【報告】ECOキャップ回収100Kg(松任1)
【報告】Earth Tribeバッジ
デジタル・フェイスペイントをリリース
2022年7月11日から始まった、プラスチックの正しい理解とプラごみ撲滅に向けたボーイスカウトによる全国一斉の取り組み「プラごみバスタ ーズ大作戦」での活動記念に、フェイスペイントのエフェクトカメラを作成。
エフェクトカメラは、FacebookおよびInstagramのAR(Augmented Reality)カメラ機能を使用。カメラは自動的に顔を認識して、頬のフェイスペイントが顔の動きに追従。
ニュースレターVol-005を発行
スカウトの日の拡大プログラムとなる新しい「プラごみバスターズ大作戦」キャンペーンとその取組みの参考となる記事を紹介しています。
【目次】
【報告】「プラごみバスターズ大作戦」が全国大会で発表
【寄稿】全国大会参加奉仕スカウトから
【報告】ごみの見える化アプリ「ピリカ」
【報告】VSプロジェクトでプラごみバスターズ大作戦に挑戦
【ご案内】プラごみバスターズ大作戦に向けてGo!
【おもい
事例紹介①:Earth Tribe and Promise to the Planet
【はじめに】日本では今年度より発足した新しい環境教育プログラム「Earth Tribe(アース・トライブ)」への取り組みについての理解を支援することを目的に、各団・隊における活動事例を紹介します。
Earth Tribeは、気候変動を始めとする、持続可能な社会実現のための課題に取り組む環境教育プログラムであることから、既に実施しているスカウト活動・計画に対して目標と方向づけ(①気づく、②行動する
「チャンピオン・フォー・ネイチャー・チャレンジ」バッジ
前回の世界スカウトジャンボリーは、ちょうど2年前にアメリカのウェストバージニア州で開催されました! その時の様子は?🏕 地球族のグローバルコミュニティに向けて大きな一歩を踏み出したのもこの時です。🐼🌎
なぜかって?その時に、チャンピオンズ・フォー・ネイチャー・チャレンジを開始しました。これは、私たちの環境ファミリーの最初の認定バッジでした ⚜️
あなたの国で自然と生物多様性を守るための最初の
ニュースレターVol-004を発行
豊中第1団ボーイ隊が実施した Earth Tribe の Go Solar プログラム取組み事例を紹介しています。
新環境学習プログラムの Earth Tribe への取組みの参考にして頂ければと思います。
Earth Tribe隊長ガイドが発行
ボーイスカウト日本連盟発行の「 Earth Tribe 隊長ガイド」がホームページよりダウンロードできます。
また、9月4日にプログラム説明会がWebにて行われます。
Earth Tribe説明会(9月4日)
ボーイスカウト日本連盟による新環境プログラム「Earth Tribe」の説明会ご案内と参加申込が始まりました。
開催日時: 2021年9月4日(土) 9:00~11:00
実施形態: Webによるオンラン
申し込み: 日連ホームページのWeb申し込みより
備 考 : Web参加100人。当日参加が出来ない
場合、別途資料送付(申込時に指定)
宇宙太陽光発電(SSPS)
アーストライブ・プログラムにおけるゴー・ソーラー・チャレンジで、「知る・考える」をテーマに、宇宙太陽発電(SSPS:Space Solar Power)の記事を2件紹介します。
宇宙に膨大な太陽光の受け皿を作り(無重力なので可能)、マイクロ波もしくはレーザー光で、地上に伝送する構想ですが、これまで何年たっても、30年後の技術とされて来た宇宙太陽発電です。
宇宙での太陽光発電なら、24時間、36
給電なしで、 ずっと走れる!
世界の温室効果ガス排出量のうち、最も比率が高いのは発電部門(約40%)であり、その次が運輸部⾨で全体の約25%を占めます。日本においても、全体の約2割を運輸部門が占め、排出削減⽬標の達成に向けて総合的な対策が必要とされます。
自動車による気候変動対策への主軸は、電動化による環境性能向上です。電気自動車もしくは電動車(xEV:Electrified Vehicle)には、 電気自動車(BEV:Ba
lineのオープンチャット「アーストライブ」を開設
世界スカウト機構(WOSM)が昨年発表を行い、ボーイスカウト日本連盟も今年度からの取り組みを表明した「アーストライブ」プログラムを神奈川連盟も事業計画の一つとして実施を初めています。
このオープンチャットでは、アーストライブに関する情報発信と取組などに関する相談や意見交換の場を想定しています。
オープンチャットの機能・操作の試行を兼ねて、アーストライブの主要目的の1つである一般と地域参加の促進
タイド・ターナーズ・プラスチック・チャレンジ(ガンビア)
ガンビアお西海岸地域から 57人以上のスカウトとソーム村からの 12 人のコミュニティ メンバーが、環境に対する使い捨てプラスチックの影響に関する能力開発と意識向上に参加しました。
この活動は 2021 年 6 月 5 日に行われましたが、この日は私たちの環境を保護するための世界的な意識と行動を目的に、国連によって定められた「環境の日」(World Environment Day) になります。