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いまさら自己紹介

こんにちは! noteをはじめていつの間に1年がたっていました。早い。 いまさら自己紹介!自己紹介マップを作ったので、まあ、見てください。(笑) ある日急にグラフィックレコーディングをしたい!と思うようになって、初めてそれらしいことをしようと思って作成したものを、少しいじってみました。 ごちゃごちゃしてるけど、「こんなこと書いてたんやなあ。」と回想する良い機会でした。 ネガティベラーなくせに、いろんな人と会話するのが好きです。 人見知りなのに、子どもとたくさん関わってい

    • ここ最近の私

      • インクルーシブ遊具

        私は、今年3月まで滋賀県に住んでいました。 そんな滋賀県では、「インクルーシブな遊び場」って展開されているのかな?と思って一瞬調べてみたのだけど、結構最近のようでした。 私自身のメモとして、残しておきます。

        • 自己紹介

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        いまさら自己紹介

          社会人2か月経過備忘録(プライベート編)

          とにかく休日は人に会ってました。 大学の友人に会いに行ったり、地元の友達や大学の子が会いに来てくれたり、高校の友達と広島で会ったり。 会うだけではなくて、尊敬する方からのご連絡で心があたたかくなったり。 お手紙をもらったり。 「尊敬する方からのご連絡」というのは、本当に心がぽかぽかするもので、 ぽかぽかしすぎて泣きました(笑) 大学を卒業するとき、私は本当にさみしかった。 本当に多くの人たちにお世話になって、お一人お一人との思い出が深くて、この場所から離れたくないと、本

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          プレーパークは誰にとっても居場所

          プレーパークの存在意義について、私なりに考えたので、投稿しておきます。 プレーパークに参加する子どもはもちろんのこと、その親御さん、プレイワーカーの人たち、皆が「ここにいて良かった」と思える空間になることが、 プレーパークにとってのゴールのひとつなのではないかと思いました。 そして、そのことを「インクルーシブ」といえるのではないか、とも思いました。

          プレーパークは誰にとっても居場所

          私はプレーパークを「居場所」と捉える

          公園とはどういう場所であるべきか。と。 よく考えます。 ところで、学生時代の私は、学校に対してよく考えるようにしていました。 なぜかというと、 学校に必ずしも行かなければならない、とは言わなくてもいい風潮になったからこそ、「学校」は大切な場所なのだという思いを持つべきだと思ったからです。 そんな私ですが、学校はすこぶる苦手でした。 誰かに合わせるのは好きじゃない。私は私でいたい。 けど、学校という世界の中で、私でいようとしても、周りが輝いてみえて、自分が惨めに思う。 人に

          私はプレーパークを「居場所」と捉える

          社会人2か月経過備忘録(仕事編)

          お久しぶりです。 福岡県民になって、そして社会人になって2か月になりました。 仕事ではいろいろなことがありましたが、プライベートも充実させました。 今日は仕事の話をします。 私のお金の使い方は、 食費と旅費はケチらない。ということ。 その代わり、何でもかんでも誘いを受け入れない。会いたいときに会いたい人に会いに行く。(遠くても惜しまない)です。 この考えを自分の中で大事にしていたことで、プライベートが充実したのだと思います。とても楽しかった。あ、でも、朝から夜まで寝て過ご

          社会人2か月経過備忘録(仕事編)

          大学卒業

          私ごとですが、先日、大学を卒業しました。 4年間、本当にたくさんのことがありました。 コロナ禍から始まった大学生活でしたが、入学時に思い描いていた大学生活よりも遥かに充実した4年間となりました。 沢山の人に出会って、たくさん笑って泣いて、たくさんの気づきがありました。 これからは社会人として、実りのある生活を送っていけたらと思います。 私らしく、頑張りすぎず頑張ります。

          大学卒業

          桜の季節−大学で-

          もう少しで、桜咲く季節がやってきます。 おそらく、その時期からは新しい日々を過ごすことになりそうなので、その前に、桜エピソード(感じたことを文章化する練習)。 大学の桜がとっても綺麗なのですが、毎年、お花見シーズンになると、散歩する人が増えます。 私が大学3年生になる前の春休み、犬を連れて散歩されていた方が私に「桜、きれいですね。思わず顔を上げてしまいます。」と。 後日、映画の予告で「私たちが上を向くために、桜は、人の上に咲くのです」というセリフを知りました。 人の

          桜の季節−大学で-

          人のための自分に

          人のための自分に

          Uターンで故郷を知る

          故郷を、離れた場所から見たことないなーっとふと思いました。 ここからは、とある、Uターンをし、現在、職人をされている方のお話です。 その方は、一度留学し、そこで、自分の故郷が、海を越えた場所で評価されていることを知ったそうです。 そして、父の技術を引き継ぐ形で職人になりました。 「住んでみないとわからない」 という言葉をよく聞きます。その感情がゆえに巷では「お試し移住」なるキャンペーンが流行っているように感じます。 でも、地域を愛するには、いったん離れてみるのもいいこと

          Uターンで故郷を知る

          放課後等デイサービスでバイトしています

          今のアルバイトを始めて、早8か月。 本当にあっという間です。初めてすぐの頃は「今はわからなくて当然」と思って過ごしていましたが、そう思い続けているうちに、こんなに月日がたっていました。 子どもたちとどう接すればいいのかわからず、最初は、話しかけることもできませんでした。 話しかけて癇癪起こされたらどうしようとか、知らない女が急にやってきていきなり話したら警戒するよね、とか。 だけど、いつの頃からか、一緒に野球をしたり、一緒に積み木で遊んだり、たーくさんのことができるように

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          いばしょについて-20代の私が感じた、学生と生徒児童の差-

          学校に通っているみなさん、通っていたみなさま、 一度は「学校に行きたくない」と思ったことがある人が多いのではないでしょうか。 高校生の頃までの私のいばしょは主に、家と学校でした。 学校生活は嫌なことも素晴らしいこともあります。 高校までは、団体行動・仲間との絆を意識した活動があったり、みなと同じ環境で同じ内容の勉強をしたり。その過程には時に、苦手なことと向き合わなければならないこともありました。 何か他人より好きな物事を良しとするよりも 皆に追いつくために苦手なことも頑

          いばしょについて-20代の私が感じた、学生と生徒児童の差-

          愛知県の知多半島で、仲間に出会い、最高の思い出を作った話

          愛知県の知多半島で、仲間に出会い、最高の思い出を作った話

          二度目の奥多摩

          こんにちは。 前回の記事の続き。 青梅での途中下車をし、その後は奥多摩へ。 いやー、昨年11月に行ったときと同じルートですので、紹介するまでもない,,,?笑 お昼ご飯を食べに行ったお店も、前回と同じところ。 でも、道に迷いました。そしたら、地元の方が教えてくれました。 数分歩いて後ろを振り向くと、道を教えてくれた方が、心配そうに私の方を見ておりました。 ありがとう。貴方の御蔭で辿り着けました。 11月に来た時は、ただただおいしくカレーを食べました。大きな窓から見える景色

          二度目の奥多摩