今日の天候　　　詩

冬は曙薄暗い空は雨天でも予想できそうな時。風は微弱でそう冷たくもない。まあ散歩でも行けそうな天候。
でも短めにした方が良い。天気は変わりやすく犬の散歩する時間ぐらいで良かろう。今朝がたカラスはお休みかい？いつもと違って静かな朝。
慈しみの太陽は余り強くなく元気がない。どこか病んだ動物の様に大人しい
お日様。元気を出してと言うにしても
正体なく雲の後に控えている。
母の容態が思わしくなく、その話をしたら父はもう言いと避けてる様子。
痴呆が父の憂いに覆われて私は正気だった最後の母の姿をより所にしている。近くには居ないが心の中に存在
している。どんな姿でもいい。
寿命だけは長くして欲しい。