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梅雨明けるまで   詩

毎日毎日ムシムシと体がけだるい。
扇風機も生ぬるい風が回りスッキリ
しないが梅雨明けまでの辛抱だ。
カラリとした気温がいつのまにやら
顔を出すだろう。
晴れた天気がスタートすると晴れた
顔が気分よく回転し出す。
きっと晴れ間がのぞくといいアイデアも浮かぶはずだ!

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