一大決心　　詩

１日のすべき事をしているとあっと
ゆう間に時は過ぎる。私は量こそ
多いが、質の低い詩を書く。
どうしたら納得する詩がかけるので
あろう？自分に問いかけ、我力のみ
ならずと全てを努力しながら神様の
回答を待つ。返事がないので少々不安
になるが、母の“大丈夫”で励まされる
事が多い。フラッシュのたかれた夢の
インパクトが強く、母は母でいつか
お手伝いさんをやとったらいいねとか
言う。契約したら障害年金がストップ
されるとか未来の話をした。母も
信じてくれてるみたいだ。
自分でまだ見ぬ未来を信じきって
パソコンも使いこなす自分も信じて
生活しよう。8月31日で50歳だ！
スタートに年は関係ない。亀のように
ノロマだが私のペースに間違いなく
ピカッと光るモダンな詩人になるんだ！私は本物になるんだと自分に
言い聞かせる！