虹の架け橋　　　　詩

心に虹の架け橋を足を大きく開いて
渡ろう！風は微風で太陽は穏やかに
浮かんでいる。虹は半パに切れてなくて無事人間を渡らせてニッコリと微笑んだ。人間も微笑みありがとうと感謝した。すると薄くなって消えてしまった。虹は何故、色がついてるんだろう？ペンキ屋さんに塗ってもらったの
かな？ペタペタと何色も色とりどりに。