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あげぜん、すえぜん  詩

あげぜんすえぜん成長してきた私は
お嬢様。息苦しく祖母に愛情で締めくくられ、生理が始まったらお赤飯を炊いてもらった。大切にされ、愛を忘れていたような欲張りの心を植えられた
これ以上の愛は必要ないほどの幸せで学校での孤独感はとうとう気づいて
もらえなかった。幸か不幸か唯一じい
ちゃんの臭い、寝姿に心は救われてきた中風で寝たり起きたりの祖父は私が
学校からから帰ると手をたたき喜んだ
。病寸前の私は発病が延びたんだろう!いずれにしよ、お嬢さんの証は
軟弱なんだ。

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