自然にとけこむ青春 詩
暑いあの燃える太陽は誰のもの?
太陽の影となってメラメラゆれる波は誰の海?
鬱陶しい様な雨でさえ皆の美しい自然
の一部。
日が長い夏至は終わりこれから日は短く早く暗くなる。
お嬢さん方は早く遊びを終了しないと
暗くなりモンスターがくるんだぞ!
そうおどせば若い子がきき分け良くなるだろうか?
青春とは太陽に負けぬ程まぶしくて
若い子は惹かれてしまう。
ゆう事をきかない訳はそこにあった。
そう、まぶしさだ!
もういいと思う存分遊んで今を生きて
くれ!
その代わり責任は各自持ってくれ!
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