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四つ足動物 詩
牛乳は子牛の物。何故か人間が分け前をもらって飲んでいる。
そして牛の肉をカルビと言って焼き肉をする。
生き物の恩恵を受けて私達は飲んで食べる。
仏道の宗派によっては四つ足の物を食べられない坊主達が居る。
そんな境地には至る所か、感謝もせずに旨いと言って食べる。
母の田舎では売られてゆく牛にも涙が
あるとゆう。
ホロリと流すものに人は気づいてはいない。
よくよく考えると人は狂人だ。
もし人間を食べるのが人間とゆうと始めて狂人とゆう。
子牛はとても可愛い。
そんな愛らしい子牛の成長を待ち、食べるのは狂人とは言わずあたり前。
血を流してでも動物の肉を食べる強い
人種は汚らわしくないと気づかず。
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