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秘密の花園   詩

落ち込んで、落ち込んでしょうがなく
私の自信は失う。
現代の社会の仕組みにとけこめず、私は途方にくれて仕方なくコーヒーに舌
づつみを打つ。
何か文らしき物を書いては自分を慰める一方である。
何かが待っていると知りながら、自信
は父の助言でもって支えられていた。
それはね秘密の花園にしか分かり得ない重大な事なんだ。
何って私は全てを失ったわけじゃないとゆう内緒話。
こりゃこりゃおおらかにアピールするもんじゃないだろう。
これは秘密の話であるんだ!

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