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詩人       詩

詩人所か死人じゃないか!
食べて、寝る、散歩とくる。
この三拍子は、詩人とゆう資格を与えられる空虚な世界なのか?
我を忘れる大切な作業は長い年月で
くぐり抜けた。
人格破壊の精神病。
我を壊した生きてる証は自らを壊す病で無我を手に入れた。
その境地から言葉の泉はわき出てくる。
私は私のその長い年月、辛苦をなめた。
そうかこのための物だったと納得する
だろう。

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