![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106003051/rectangle_large_type_2_8c3ca565b9f51d526dced80534afcc9f.jpeg?width=1200)
ピンクの色 詩
ピンクは女性の色。
そして口びるにピンクのルージュを
ぬれば、可愛い花が咲く。
おしゃべりしていると花は揺れて生き者の様だ。
花は生きている。
水をやって喜ぶ様にグロスをぬれば
光が照り出しなお喜ぶ。
可愛く少女の様にあどけないピンク。
大人の女性だって一段と若く見える。
花の風情、何の花だろう?
うすいピンクでは紫陽花かな?
喜びの雨は降りつづけ良き梅雨は女性の季節。
さてピンクのルージュをぬり傘をさしてお出かけでもしようか!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?