精神年齢 詩
長く美容院もいかず何だか髪が汚い。
毛根から白髪が広がり、年齢が見え隠れする。
でも精神年齢は四十代行くか行かないかの具合だ。
両親の元で暮らしたせいか、生活は楽に暮らした。
髪は正直だ。
子供が大きくなって手が離れたせいか
ますます若くなった。
私は年だなんて思っちゃいない。
やっぱり精神の病は精神年齢がSTOP
する。
これは言えてる事。
悲しいやらうれしいやらで言ったら、
うれしいに比重がかかる。
でも二十代の服は娘にゆずろうかとも
思っている。
ただスキズキがあるのでどうかな?
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