Eすたぁ

140字じゃ伝えきれないこと。

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最近の記事

乃木坂メンバーに勝手にプロ野球の応援歌を流用してみた。

2024年5月15日現在の乃木坂メンバーに勝手にプロ野球の応援歌を流用してみました。適当ではありますが、出身地、名前、語感、歌詞の意味などを考えて流用しました。球団が偏ってしまったのはあしからず。(僕の贔屓が7人と一番多くなってしまいました…) 五百城茉央:鉄の左腕が唸りを上げる 任せたぞこの勝負 今こそ決めろ (T能見篤史) 池田瑛紗:前奏:♪~池田瑛紗♪~池田瑛紗 夢へと続く道 スタンド超えて打球は 遥かな夢へと続く 行け池田 新たな時代を (YS山田哲人) 一ノ瀬

    • 愛と正義のセーラー服美少女戦士⭐

      なんとなく、ツイートしてるだけだと収まらなくなったので、深夜に筆を走らせてます。 見出しもクソもなくて、読みにくいです。というか、読まなくていいです(え?)ただの議事録程度に書いてますので。 まず、目に飛び込んできたのは咲月ちゃんが月野うさぎちゃんであり、セーラームーンであるという事実。なんだろう、これを書いている今でも信じられないようなそんなふわふわした気分です。数ヶ月前から頭では分かっていたつもりでも、実際に目にすると感動というか、感謝というか、理由のわからない感情でい

      • 推しが卒業した1年目ってどうなの?

        2023年、飛鳥ちゃんが卒業しても、なんだかんだオタクしていたんじゃないかと思って、振り返ってみます。 1月 正直言って、正月はもう絶望感しかありませんでした。全てが終わってしまったようなそんな感覚だった気がします。でも、そんな中で飛鳥ちゃんはよくインスタを更新し続けてくれて、飛鳥ちゃんの愛をしっかり感じていました。 2月 最初はバスラに行くつもりはありませんでしたが、結局はライブって行きたくなるもので、日程が近づいてくると行きたくなって投げてはみましたが、全て落ちて

        • 33rdシングルと2023年の夏。

          選抜発表  6月25日深夜、乃木坂46、33rdシングルの選抜発表がありました。  初センターの誕生、初選抜、選抜復帰、今回のシングルもこれで変化した。と言えるのでしょうか。確かに、5期生二人目の表題センターとして和ちゃんが立つことになりましたが、その他は卒業するメンバーの枠に新しく選抜に入ったという形と、2人が入れ替わったという形。実質的にはあまり変化が無いように思えてしまいます。ポジションにも目を向けてみると、くぼした、かきさく、それぞれシンメでフロント。これは外せませ

        乃木坂メンバーに勝手にプロ野球の応援歌を流用してみた。

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           僕が飛鳥ちゃんに出会った(一方的に)のは4年前の春。学生で勉強をしないといけないというのに、何を血迷ったのかあなたに出会ってしまった。いや、出会えたと言ったほうが正しいよな。その時の僕は乃木坂46というグループは認知していたけど、飛鳥ちゃんのことは知らなかった。もっと早く知っていたら…なんてないものねだりをする時もしばしば。でも、この時から出会えてよかった!そう自分に言い聞かせている。僕が飛鳥ちゃんに出会ったときは飛鳥ちゃんはもう20歳になってたから、初センターの時とか、彼

          この瞬間を無駄にはしない

          「金曜日は全休だから、明日(今日)はハマスカ生放送部の当選祈願をしに行こう。」 僕が4連休の2日目をそうやって過ごそうと考えていたのは、2022年11月4日午前3時。その14時間後に僕が推しメンの卒業発表を聞くなんてそんなこと知る由もなかった。 当日の午前中は当選祈願兼、東京観光ということで、僕はとても楽しんでいた。その様子は僕のTwitterを見れば分かる。六本木の街、乃木神社、ハマスカの聖地巡礼etc…FFさんともリプ欄でお話して、本当に楽しそうだった。 その時

          この瞬間を無駄にはしない