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Revived memories and clouds in the brain. m…

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Revived memories and clouds in the brain. music+photo+family+my dog=me 日々のインプットを脳で咀嚼→アウトプット 書くことでやりたい事発見・形になれば吉

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ゆるすコト。

この数週間で色んな事が起きた。 自分以外の事が知らぬ間にどんどん進んでいて、 気が付くと色んなものから置いて行かれていた。 普通であればそれに対して何かしらの反応や行動を起こすのだろうが、 今の自分は行動を起こした後の自分を想像出来ずにいる。 それは家族の”変化”だ。 関係性や環境が変わるのが昔から余り得意ではなかった。 けれど家族も1人の人間であり、親や我が子であっても自分とは違う 一つの人格だ。 自分の気持ちは自分で解っている。 _変わるのが”怖い”のだ_ 物理的な距

    • 寝る前にSNSを徘徊 とある配信に遭遇 気付くと1時間経過 喋りに引き込まれ最後迄見てしまった 途中ブログを書いていると言うのを聞き なるほど”言葉選びが上手な筈”と思った noteの話が出て 意気込んで始めたが随分と放ってある事を思い出す たまには書こう。そう思った夜

      • 人工股関節を入れるということ

        ”生きていくためにまず痛くない脚で歩ける様になろう” そんな事を言ってくれる人が私の周りには まだ存在してくれている事に今の私は きちんと感謝しなくてはならない。 ここに至るまではとても長い時間があった。 想い出すのが嫌なことや先を考え過ぎて 極限に恐怖に感じてしまったり。 毎日不安で、眠れてるか?ご飯は美味しいのか? 色んな感覚感情が機能していない日々。 人口股関節手術の話が出て私が首を縦に振った後、 周りの家族の協力で状況はあっという間に、 どんどん進んだ。 ✺

        • 大人だけど子供

          一年と少し経った。 我が家に来てから坊はもうそんなに経ったのだ。 いやまだその位か、とも思う。 サイズもそうだが、中身も随分と大人になった。 でもまだまだ子犬だなー!と思う場面も沢山あって 1年経つとあっという間に成犬になってししまうと思っていたが、 結構少年の部分が大半を占めていて嬉しいこの頃だ。 面白いのは、会話を理解してか?こちらを揶揄って来たり 遊びに誘ってきたり、自分では出来ない事をボディランゲージや 表情で伝えてきたり。やってる事は子供なんだけど、伝えられる様

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        ゆるすコト。

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        • 人工股関節を入れるということ

        • 大人だけど子供

        マガジン

        • 有言実行の人。高橋マシさん。
          16本
        • 坊の話
          1本

        記事

          色んな文章や投稿を見ていて、私には吐き出したい気持ちがあるだけで書く事で辿り着く目標やテーマが定まってないから続かないのだなと思う。 書きたい気持ちだけではダメなのだ。 今日は反省を綴ったところで、おやすみなさい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 11th.Janu.23’

          色んな文章や投稿を見ていて、私には吐き出したい気持ちがあるだけで書く事で辿り着く目標やテーマが定まってないから続かないのだなと思う。 書きたい気持ちだけではダメなのだ。 今日は反省を綴ったところで、おやすみなさい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 11th.Janu.23’

          いきさき

          通常イベントごとはあまり好きではない。 というよりは好きでは無くなった、が正しい。 大晦日や正月でバタバタする家族を見ては、 『昨日が今日に、明日に切り替わるだけだから普段から準備していれば慌てることもがっかりすることもしなくて良い』と心の中で呟く。 なぜなら、しなくてよい心配や今ではなくとも手前か先のハマりの良い時に 予定を変更するという柔軟さ。 もしくはしなくても良いのでは?はたまた別の方法があるのでは? と、慌てたり揉めたりする度に思うのだ。 "〇〇しなくてはならな

          いきさき

          巣立ち

          ✎𓂃年末に下書きに保存したままだった物を投稿。 ________________________ この秋から暫く長男と離れて暮らす。初めての事だ。 (昨年の話) ーーー 『一人暮らしをして一人前。した事がない奴は駄目だ』 それは以前勤めていた職場の上司に言われた言葉だった。 彼は続けてこうも言った。 『君が免許を取ればプライベートでも役に立つだろう?いつまでも息子さん達を家に縛っておくつもりかい? そりゃないだろう。』 頭の芯が熱くなると同時に涙が込み上げて来た。

          巣立ち

          _今日も投稿出来なかった 上書きを繰り返しては保存ボタンを押す 下書き保存。 読み返しては削ったり書き足したり。 大して上手くも無い文章と格闘の日々。 それは”自分と向き合う時間なのだ”と 気付いた日。 今日は長い1日だった。それもまた別の投稿で。 おやすみなさい。

          _今日も投稿出来なかった 上書きを繰り返しては保存ボタンを押す 下書き保存。 読み返しては削ったり書き足したり。 大して上手くも無い文章と格闘の日々。 それは”自分と向き合う時間なのだ”と 気付いた日。 今日は長い1日だった。それもまた別の投稿で。 おやすみなさい。

          noteを開いたのは何日ぶりか、、

          noteを開いたのは何日ぶりか、、やってみたい書きたい事は沢山あれど、心と体が追いつかず。一先ずアプリを開いてみよう書きたくなったら書けばいい。DAYにしてみた。地元は朝だと言うのに陽もささず、先日とうとう暖房をつけるという『冬のスタートボタン』を押してしまった笑全国で『寒い寒い』と暖房やヒートテック、将又手袋はまだ早い?マフラーはもう良いか?と言う文言を目にする中、我が家で起こった事件(大袈裟)と言えば。シーズン初めての運転でストーブが付かない!でした。一同騒然。暫く在宅員

          noteを開いたのは何日ぶりか、、

          坊の話①

          "坊"とは我が家の愛犬のことである。 今日は坊の話をしようと思う。 坊は丁度1年ほど前、我が家にやって来た。 "まさか、また犬と暮らせる日が来るなんて!" 気が付くと息子の運転する車の助手席に、しっかと愛くるしい瞳をした その仔を抱いた私が居た。 _以前私がまだ小学生の頃の話。実家の玄関横には、真っ白くいかにも"日本犬"といった感じの尾っぽがくるんと丸まった犬が居た。柴と秋田のハーフだった。 ある日段ボールに入って父の腕に抱えられ我が家に貰われてきた仔犬は、その後 13

          坊の話①

          今日は‥‥

          今日は‥‥

          そんな日もある。 _おやすみなさい

          そんな日もある。 _おやすみなさい

          #読書の秋2022

          12日目。『読書の秋』 本は好きだ、 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ↑ ここで止まったまま気が付くと寝ていた、、、 毎日投稿断念(笑) _そんなこともある。 と自分に言い聞かせて、切り替えてまた 続けよう◎ 読書の話はまた違う機会に。 今日はもう寝ます、おやすみなさい。 #クリエイターフェス

          #読書の秋2022

          #買って良かったもの

          今日は11日目。 "買ってよかったもの"!何だろう、、、またこの時間なのに 呑気に考え込む(笑) あった、良い想い出ではないけれど。 既にガス欠であったであろう自分を(#私の仕事で書いた事)、 何とか仕事へのモチベーションを上げようと購入したフル装備の "眼鏡" きちんと処方箋を受け、職業柄目を酷使するので前ご褒美でやる気を持ち上げる作戦を自分に向け立てた。 デザインも機能も妥協せず気に入ったものを。 その時は『嫌な想い出が詰まった高い買い物が手元に残った』 と思っ

          #買って良かったもの

          #休日のすごし方

          10日目のおすすめお題 世の中は3連休だったのですね。 今朝はいつもより早く目が覚めてしまい、ガチガチに 凝り固まった背中を小一時間解してからの起床。 休日感皆無の我が家でした。 早起きした息子からは『間違えて1時間早く出勤してしまった』と LINEが来る始末(笑) 1日中雨が降り続きまだなお、雨音を聴きながらnoteを書いています。 おやすみなさい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 22/10/10-23:57ーFull moon #クリエイターフェス

          #休日のすごし方

          "私の仕事"

          9日目、お勧めお題を見に行くと"私の仕事"だった。 触れたくない話題だっだ。そう、今私は肩書きが無い。 以前は販売職でリーダーを数年務めその後営業職に。そして紆余曲折。 育児と十数年両立しながらやってきたがいよいよ綻びが 破け、色んな事が拾いきれぬ程溢れた。 同じ会社でも全く違う職種、環境の変化や人間関係・整っていない受け入れ態勢。それでも仕事は絶え間なく続いて行く。全てが重なり起こった、と今は思う。 脇見もせず一心不乱に働いたが数ヶ月経ったある日、 『このままココに居

          "私の仕事"