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病み上がりの強行リハビリライブ(昼・夜)で私が新たに感じた事


今回は、病み上がりでも、歯に衣着せぬ毒舌は全然衰えない私の「昨日のライブの感想」を率直にお届けしています。

昨日のライブでは4曲も新曲が披露されたにも関わらず、何故か「同じパターンの繰り返し」が感じられてしまったのは何故なのだろうと、私は今回の記事を書いてから改めて思いましたが、

それは「それだけ私が彼らのライブに足を運んでいる」という事でもあるのかもしれません。

ちなみにアーティストとしての彼らに対して、マンネリ化は感じられないのに、プログラム構成にマンネリ化が感じられるのは、私の中でずっと感じて来た事でもあり、

昨日は新曲が4曲もあったにも関わらず、残念ながら私の中で最近常に感じられている、そうした印象を拭う事は出来なかったという印象は、正直自分の中で今回も否めませんでした。

そういう意味で、彼らの芸は「プロデューサーの好みで、すでにもう古典化されている」のかもしれない。

そしてもしそうなら、私自身がこれから彼らの楽しみ方を変えなくてはならないのかもしれない。

そんな事を、今回病み上がりの中で改めて思った私でしょうか。


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