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8/28(水)金融機関限定特別セミナー「金融機関のデータ活用で抑えるべきポイントについて」を開催

-業績表彰、融資推進、預り資産業務におけるデータ活用の実例をもとに-

 株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開しております。この度、それらの事例や経験をもとに、特別オンラインセミナーを開催いたします。
尚、本セミナーは金融機関の方のみお申込が可能となります。

<概要>

  • タイトル:金融機関のデータ活用で抑えるべきポイントについて -業績表彰、融資推進、預り資産業務におけるデータ活用の実例をもとに-

  • 日  時:2024年8月28日(水)15:00〜16:00

  • 開催形式:オンライン

  • 主  催:株式会社ダイナトレック

  • 参加申込:https://www.dynatrek.co.jp/news/20240828.html

<セミナー内容>

本セミナーでは、DX推進において最も重要な要素である「データ活用」について、下記論点を中心に、仮想データ統合ツール「DYNATREK」のデモンストレーションを交えながら、成功のために押さえるべきポイントを具体的にご紹介します。

  • 金融機関の中で「分散しがち」なデータとは

  • なぜ、DXを推進してもExcelでの管理がなくならないのか

  • 「業績表彰の数字をとりまとめるのが大変」は、全国の金融機関の共通課題

  • SaaSやクラウドを導入する際に、どのようにデータを管理するのがよいのか

<DYNATREK について>

仮想データ統合ツールDYNATREKは、当社グループが1980年代より開発を進める「仮想統合技術」(日米特許取得済)を用いた製品です。現在、DYNATREKは日本国内の約30行の地方銀行・第二地方銀行に導入されており、金融機関のほか、通信事業者・官公庁・製造業などのお客様において、大規模な統合情報基盤として利用されています。