"ぼくの好きの定義"

どうもDxHです。

"大好きなことをやって生きていく"の道を前進中です。

今日も一歩踏み出していきましょう！

いつもお読みいただきありがとうございます(^^)

初めましての方

今日は数ある中から

こちらを読んで頂いて

本当にありがとうございます。

もし読んでみて

もう少し知りたいなって時は

バックナンバーもぜひ読んでみてください。

理解するスピードが圧倒的に上がります。

1.あらすじ

僕DxHがどんな人間で

どんなことを伝えるために

ココnoteを使って発信しているのか

"自己紹介"の記事に書いてあります。

まだの方は

ぜひ"自己紹介"から読んで頂けると嬉しいです。

前回は

"好き"ってどういうことなんだろう？

どんな状態なのかな？

という"好き"の定義について

お話していきました。

"好き"というのは

当然誰かと同じであるはずわけがありません。

違っていいんです。

あなたなりの"好き"の定義で構いません。

そんなこと言っても

なんとなくみんなと違って大丈夫なのかな？

と心配する必要ありません。

みんなと同じがよしとされる文化は

自身で考える力を奪っていきます。

生まれたときは

それぞれキラキラしていたのに

大人になると

なんとなく平日働いて

週末はどこかへ出かけるみたいな

どことなく似てきてしまうわけです。

これこそ

みんなと同じならいいか

というような思考になりがちです。

まだ

あなたの中で

"好き"というのは

なんとなくでぼんやりとしか

わからないってこともあるかもしれません。

ですから今日は

ぼくの"好き"の定義を

紹介していきます。

参考になるかどうかも分かりませんが

こちらも合わせて読んでみて

もう一度ノートに

書き出してみてください。

そして、具体的（小学生でもわかるようにする）にしてください。

では、早速いきましょう！

2.僕の体験

まずは、あなたと同じように

"好き"ってどういうことなんだろう？

どんな状態なんだろうな？

って自分の過去を

思い出して

ひたすらノートに書いていきました。

時間は60分という制限でした。

そこで出てきたのはこんなことです。

ワクワクする。

ドキドキする。

集中する。

やめなさいって言われてもつい自然とやり続けてしまう。

何を言われても黙々やる。　　

ウキウキする。

もっと、その先が知りたくなる。

体の内側が熱くなってくる
…。

といくつかのことが

ノートに書くという手順をふむだけで

可視化できます。

これを改めてみていくと

こんなとき、こんな状態だと

ぼくはどうやら"好き"だと

感じるらしいぞ

という事実が

分かってくるわけです。

"好き"の輪郭がぼんやりとしてきた状態

という感じです。

3.具体的にする

先程ノートに自分の"好き"について

かきまくったものを

できるだけシンプルにします。

これは小学生でもわかるくらいにまとめていくということです。

具体的にすることで

より自分こどとして考えられて

取り入れられるからです。

名言や名著は確かに素晴らしいですが

それを聞いたり読んだりするだけでは

なんとなくしか理解することはできても

自分のものにすることはできません。

自分のものにするには

自分だったらどうするのか？

自分の状況ならどういうことができるんだろう？

と具体的にすることで

はじめて自分のものにできるんです。

どんなに本を読んでも

勉強してもこれができていないと

ただの知識のなかでしか

ものごとを考えることができなくなってしまいます。

話がそれてしまいましたが

もしこれは

素晴らしいと思った本や名言、知識に

出合ったらまず、

自分だったらどうするかな？

と自分ごと化することを意識してみてください。

正直これをやるだけでも

凄い効果があるので

試してみてください。

話を戻します。

"好き"ってどういう状態なのか？を

書き出していきました。

それから書き出したものを

小学生でもわかるようなレベルに

まとめたのがこちらです。

4."好き"の定義を決める

『自然と一歩が出てくるような姿勢が前のめりになっている（状態）』

これがぼくの"好き"の定義です。

つまり

ハマっているとか熱中しているってことになります。

夢中になっているがこの場合しっくりきそうです。

これまでは

"好き"なことなんて自分がよく分かっていると

考えていましたが

いざ"好き"と向き合ってみると

あんまり

分かっていなかったんだということが

気付きました。

そして

"好き"の定義が決まっているからこそ

これは"好き"の種を見つけやすくなるわけです。

ぜひ、参考にしてみてください。

そして

あなただけの"好き"の定義を

決めてみてください。

今日も最後まで

読んでいただき 

ありがとうございます。

本当に本当に嬉しいです。

そして

少しでもあなたにとって

何らかのきっかけになると

めちゃくちゃ嬉しいです。

できれば読んで

終わりにするのでなく

自分だったらどうするかな？

と考えながら取り入れて行動すると

成長も早くなります。

これからも

大好きなことをやって

生きていくための

ライフコンパスの使い方や情報を

アップしていきますのでよろしくお願いします。