改めて読書が大切だなと思う話
最近読書が全然できていません。
今月もまだ4冊しか読んでいないです。
そこで思うのですが
日々コツコツ読書をしていないと思考の幅が狭くなっている気がします。
一つだけの価値観だけが正しいと思ってしまうような感覚です。
読書って様々な人の意見を聞くことのできるものだから
本を読むことによって様々な意見を取り入れて自分の視野を広げてくれるのだなと思いますね。
これは少し読書から離れたときにすごく思います。
僕は月平均で10冊以内くらいは読むんですが明らかに読書できていない月とかは2,3冊とかもあります。
その時にそのような事を強く思います。
そして
「ああ!これはいけない!視野が狭くなっている!」
と自分で自分を客観視してまた読書にハマっていきます。
25歳からこの5年間このサイクルを30回くらいは繰り返していると思います。
こう思うたびに読書が素晴らしいものだと思う気持ちが強くなってきています。
どんどん読書の魅力が洗練されていっていますね。
これは読書に限らずなんでもそうで
一つの事に対して継続しているうちに少し離れてしまっても
また戻るとその事の魅力が倍増していたりします。
僕は筋トレでもこのような感覚があります。
これが本当に好きなことなんだろうなと思ったりします。
そこまで好きになるにはまずは量をこなさないといけないです。
何を始めるにしてもまずは量をこなせない人間はやっぱりなにも継続できないと思いますね。
やればやるほど楽しくなる!
そんなことを増やしていければいいですね!
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