結果を出すために試行錯誤する
最近はTwitterのフォロワーが徐々に伸びています。
これまで2ヶ月随分と試行錯誤しました。
一日何時間も考えて考えて・・・
実行しまくるが全然伸びないし、やる気もなくなるし・・・
失敗だらけでした泣
しかしフォロワー1000人を超えたあたりからコツコツと伸びていってます。
それはこれまで考えに考えた結果です。
そこで今回は結果を出すために試行錯誤することについての記事になります。
まずはフォロワー1000人!
Twitterを始めるにあたって最初の目標はフォロワー1000人です。
最初はやってればすぐに行くと思っていました。
しかし全然伸びない・・・
だから色々考える・・・
たくさんの人のツイートを見て勉強する。
それを実行するが結果は出ない・・・
1000回くらいは辞めようと思いました。
なぜ続けることが出来るのか
それは結果が出ないのが悔しい!と思ったからです。
やるからには結果を出したいし1000人を超えたらどんな感じになるのかというのも知りたかったからなんです。
一つ成功体験を積むと人は自信がつくものです。
僕はそれを知っていたので、絶対にやる!
と信じていました。
PDCAサイクルを鬼のように回す
Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)
ってやつですね。
こうしたらうまくいくという知識を得たり自分で考えて行動して、失敗してそれをなぜ失敗したのか考えて改善する。
これを何百回と繰り返していれば絶対に結果は出ます。
しかしそれには作業量も関係してきます。
自分はどのくらい作業に時間をとれるのか、それによっても成長速度は違います。
Twitterではひたすらフォロワーが多い人のツイートを見てそこに書いていることを実行してそれを見て改善する。
僕はそもそもSNSマーケテイングというのがどんなものかが、理解できていなかったので本を10冊ほど買って勉強しました。
そうするとわかってきました。
ひたすら行動も大事ですがどれだけの事を知っているのかも大切です。
結果を出すには結局のところ思考が大切
そんなに考えることなんてできない!という声が聞こえてきます。
というかTwitterが伸びていない人はそこまで考えていない気がします。
僕もTwitterで結果が出てるわけではないですが、他のフォロワーが多い人達を見ていると本当に色々なことを考えていますね。
Twitterを伸ばすのはどうしたらよいのか?
それをひたすら考えています。
Twitterにはライブ配信やTwitterラジオみたいな機能があって皆さん良く配信しているので見てみると今まで自分が試行錯誤してきたことをめちゃくちゃ喋っています。
本当に良く勉強して考えているなあと感心します。
感心しているだけではダメなのでそれを吸収して勉強するわけですね。
どのくらいTwitterの事を考えて試行錯誤して行動できるか
これにかかっている気がします。
まとめ
今回は僕が最近コミットしているTwitterについてでしたがこの話はなんにでもいえることですよね。
本当に結果を出したければ試行錯誤しまくるのは当たり前だしできないのであれば結果は出ないですよね。
当たり前の事のように言ってますが試行錯誤するという行為は中々できるものでもないでしょう。
だからこそ試行錯誤した先には価値がありますよね。
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