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ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?に行きました!

5月12日まで上野の国立西洋美術館で開催中の、

ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?

に行ってきました!

西美初の現代美術に関する企画展!

なんかそれに慣れず、

最初は「?」と思うことがあったけど、

でもでも徐々に足をすすめていくと、

{?」

はなくなっていき、

結果的には大満足な企画展でした!

「ル・コルビジェが今生きていたらこんな設計をしていたのかな?」

「ユニバーサルな展示ってこうだよね!」

「確かに女性の進出って遅れているよね」

「もっとアートが気軽な立場になって良いよね」

「地域との関係性についても内外に発表していった方が良いかも」

「負が負ではない。こういうことをこれからはもっと求められているのでは?」

「単体な印象がある。共同体での発表もアピールすればいいのに」

などなどと、

未来の国立西洋美術館、

それだけでなく、

未来の博物館施設に関する思いに胸がときめく、

そんな時を過ごせました。

未来に思いをはせることができるこの展覧会は、

上野の国立西洋美術館で来月5月12日までです!

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