偏愛マップ書いてみた！自分ってどんな人間？？？？野球バカの自己分析
はじめまして、陽介と申します。
今回は、学生時代～社会人まで、野球しかやっていない野球バカの自分が一体どういう人物なのか、見つめ直す為に、自己偏愛マップなる好きなものをひたすら書き込んだマップを作成し、自己紹介したいと思っております。また、自己偏愛マップから、見える自分を簡単に自己分析してみようと思います。しばしお付き合い頂ければと思います、、(笑)
『自分って一体どういう人間？？？』自己分析！
現在小売業の本部スタッフとして、WEBサイトの管理やセキュリティ関連を業務として行う私ですが、学生時代～社会人まで野球しかやっておらず、結婚を機に野球を引退し、ちゃんとした仕事を始めました！(ちゃんとした仕事って何？(笑))
野球をやっていたせいか、仕事においても負けたくないという思いや人一倍成果を挙げたいという思いが強いのですが、学力や知見がない為、悪戦苦闘している日々。この状況を打破したいと思い、この度、自分を取り巻く環境や好きなもの、目標や夢などを偏愛マップで一度見つめ直し、自己分析し、今後の行動や指針に繋げていきたいと思いました。
『偏愛マップ？？？そもそも何？』
詳しくはこちらですが、要は自分が好きなものは何か、赤裸々にどんどんと掘り下げて考えていくというもの。今回は、偏愛マップに「好きな場所」「仕事」「夢」「自己啓発」など、思い当たる好きなものや関連するもの、なりたい自分など、赤裸々に書いてみました！！
野球バカの偏愛マップ
『スポーツ』『海外旅行』『仕事』『夢』『自己啓発』
偏愛マップを作成して、深堀を進めていくと『スポーツ』『海外旅行』『仕事』『夢』『自己啓発』について、書きたい内容が多く、自分が好きなことや取り巻く環境は、この５つの項目であると気づく事が出来ました！
『スポーツ』
野球バカでプレーするのも観戦するのも大好きです。学生時代～社会人まで、野球を続けてきましたが、結婚する事をきっかけに野球で食べていけないと思い、野球を引退しました。他のスポーツでは、最近格闘技の観戦にハマっており、YouTubeで見て真似てみたところ、首を痛めました。(笑)
『海外旅行』
最近は、全く行けておりませんが、毎年海外旅行に行っておりました。海外で大好きなイベントが現地のスーパーに行く事です。生け簀で魚が売られていたり、見たこともないような果物や野菜、とてつもなく大きいお肉を見ると興奮します！！次は、エジプトとか、アフリカなどに旅行行きたいと思っております！
『仕事』
野球を引退し、仕事を本格的に始め、、小型スーパーマーケットの店舗責任者を経験し、都心の旗艦店を複数店舗管理。その後、親会社へ出向となり、現在に至る状況です。仕事は、出来る方でなく、吸収も遅いですが、時間を掛けてでも努力をして何とか粘っている状況です。(笑)
『夢』
仕事を通じて参加した、海外視察セミナーで、新たな夢が見つかりました。それは、「海外勤務」することです。１度しかない人生の中で、色々な場所で住んでみたいですし、様々な文化に触れたいと思っております。仕事を通じて、海外勤務出来る事が自分にとっての最大の『夢』です！
『自己啓発』
人より劣っている事が多い為、自己啓発には、仕事を始めてから、継続しております。これまで、マネジメント、マーケティング、チェーンストア理論、問題解決、MBA、商品開発、デジタルマーケティング、WEB分析、情報セキュリテ、ITガバナンスを学び、今年何とかITパスポート試験を取得する事が出来ました。現在は、プログラミングと語学を勉強しており、夢に向かって自己啓発を継続しております。
今後の施策 ３つのテーマ
テーマ① チームプレーで、これまでにない成果を生み出したい！
野球をやってきて、チームで成果を出した時の喜びや達成感は、素晴らしいものがありました。会社や組織も一緒だと思います。周囲を巻き込みチームとして、これまでにないような大きな成果を生み出したい。常識に捉われず、新しい視点アート思考で、新規事業やシステム開発をしていきたいと思います。
テーマ② 充実した人生を過ごしたい！1日1日を無駄にしたくない！
一度しかない人生の中で、貴重な体験や経験をしたい。その為にも失敗を恐れない企画、開発、実装、発信をしていきたいと思います。失敗を恐れず、チャンレジを続け、世界を驚かせるようなシステムやサービスを構築していきたいと思います。
テーマ③ 学べる環境を提供したい！
自己啓発を実施しておりますが、インプットだけでは、中々成長しないと思います。インプット⇒アウトプットのPDCAをまわす事で、人は成長すると思います。自分だけが成長するのでなく、周囲を巻き込みながら、組織全体を成長させる。そのような企画を提案し、実装していきたいと思います。
まとめ
偏愛マップを初めて作成しましたが、自分を見つめ直す貴重な機会となりました。ここから技術を磨き、「企画」「開発」「発信」を意識して、周囲を巻き込んだ施策を提案していきたいと思います。グループ全体に良い影響を与えられるように、努力してまいります！日々成長していく姿を見届けて頂ければ嬉しいです。
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