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プレゼンはストーリーが10割

長野 和哉です。

10/31(日)、Kindle本を出版します。

『あらゆるビジネス課題を解決できる
たった1つの図解スキル』(Saiki-Kamae出版)

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発売開始タイミングでお知らせします。

プレゼンは好きですか?

さてさて、
みなさん、
「プレゼン」って好きですか?

私は、、正直、大嫌いでした。

毎日パワーポイントに向かい、
膨大な資料を参照し、
グラフを何枚も貼り付け・・

苦労して作った資料は、
上司の一言で
また、やりなおし(笑)

めちゃくちゃ、
あるある、じゃないですか。

だから、
くやしかったですし、
散々勉強しました。

打率改善

スライドの上手な見せ方・作り方の本を何冊も読みました
”パワポ”で検索してYouTube動画を見まくりました

だから、
スライドはめちゃくちゃ整いました。
伝えたいことが、伝わるようになりました。

今まで3割だった打率が、
5割になりました。

経営会議で話しても、
あんまり
緊張しなくなりました。

でも・・
半分はうまくいかないままだったんですよね・・

それは、なんでだろう?

って、ずっと思っていました。
すごく違和感がありました。

違和感の正体

グラフの見せ方もうまくなったのに・・
スライド単位のメッセージの伝え方は最高レベルになったのに・・

その「残りの5割」の原因が、
ある日、
わかったんです。

それは、、

ストーリー構成が甘かったから

なんです。

それに気づいた私は、
一気に目覚めました。
第二次セイチョウです。笑

プレゼンにかなりの自信がつきました。
ちょっとおかしな話ですが、
プレゼン自体を「欲する」ようになりました。

自分のイメージの中では、
10割打者です。
経営会議でも、
役員プレゼンでも、
まったく緊張しなくなりました。

では、どうやったらいいのか?

続きはまた、明日以降に

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