統合失調症青春狂騒回想録ブラックホールからホワイトアナルへ編

 meちゃんは、僕がケータイ電話を買い替えるのに調布まで付き合ってくれたりした。
 meちゃんとは普通にxxxしていたが、どうも好きになれない。真面目くさすぎるのだ。音楽やTVの話しになっても普通すぎるし、なんで病気になったのかわからない。
 moodymannhttps://amzn.to/3wwFfFFのジャケットの写真をみても、パパイヤ鈴木?だし、明石家さんまや浜崎あゆみの話しを聞かなければならなかった。
 しかし、チャゲ&飛鳥の飛鳥の大ファンで着メロもチャゲ&飛鳥の曲にしていた。これは僕も共通項があって、小学校6年生の時、女の子を好きになって、ちょうどやってたドラマが101回目のプロポーズで、テーマ曲がチャゲ&飛鳥のsay yesだったので、それから20才くらいになるまで、転校していったそのコの事が好きだったのである。

 その後の事は前述したが、その重い恋愛感情が心の奥底に病状としてあったのである。
 ある日、食べるものがないのでmeちゃんに作ってもらうことになり、ハンバーグを作ってもらったが少し煮崩れしてた。食べ終わり、何で入院したの?と聞くとsex中毒だという。
 一気にmeちゃんが嫌いになり、普通にxxxしているうちに、村上龍の小説 https://amzn.to/3KqfiuNが頭にのぼりか、アナルセックスに持ち込んだ。meちゃんはお尻に入れるの〜?と言っていたが、無理やりねじこんで、は、はう〜っ!と言っていた。meちゃんは実の兄に犯された過去があり、sex中毒になったと言っていた。
 それ以来meちゃんとは会っていない。

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