夢20221026 ポップミュージックCD探し
登場人物:
仮名 現実中との関係
林偉 卓球の仲間、色好み
東京中国IT業界のWeChatグループは今日渋谷でカラオケのイベントがある。私はそれを参加するために渋谷に行った。まだ集合時間までからり余裕があって、街で散策した。そして街で林偉とあった。彼はCDショップでポップミュージックのCDを買うために渋谷に来た。彼と一緒にCDショップを探していた。
私たち先にGoogle MapsでCDショップを検索して、一番目の場所に行った。そこの店は閉店のように見えるが、勝手にドアを開けると、中にちゃんとオーナーがいた。私はその商品を見るとすぐに分かった。そのCDは全て簡単のシールパックになっていて、明らかに安い海賊版のCD。
「何か探しているか」とオーナーが私たちに聞いた。
「ポップミュージックのCDを探している」と私は返事した。
オーナーは私たちをあるコーナーに案内した。だが私はそこのCDを確認すると、ほとんどは80、90年代の作品だった。
「こちらの曲は結構古いですね」私はツッコミした。
「それは多分お客様と私の『ポップミュージック』に対する定義が違うかもしれない。私の視点から見ると、そちらの曲はポップミュージックだ」とオーナーが言った。
この店で収穫なし。私たちはGoogle Maps2番目の店に入った。中はCDショップではなく、バーだった。私は一応バーテンダーにCD売っているかどうかを聞いた。
「CDはないけど、Blu-rayディスクの映画は販売されているよ」とバーテンダーは返事した。
私たちはそのバーから出て、そろそろカラオケに行く時間になった。私は林偉と別れて、自分がカラオケに向かった。
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