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夢20240902 混浴温泉

登場人物:
仮名 現実中の身分
林旭 プログラミング学校の学友

学校が温泉旅行を開催した。私たちが露天温泉に入った。この温泉は混浴温泉だから、男女生徒が同じ温泉に入って、雰囲気は微妙だった。

「横断歩道の向こうもう一つ温泉がある。私が案内する」と林旭が言って、先に温泉に出た。数名女子生徒が彼の後ろについて移動した。ただ横断歩道を渡して、青い信号が点灯する時、林旭はいきなり「さっきのは嘘だった」と言って、一人で元の温泉に走り戻った。彼に尾行する女子生徒が戻ろうする時、信号は既に赤になった。女子生徒たちは全裸のまま横断歩道の向こうに残されて、住民たちの注目を浴びて、極めて恥ずかしかった。

ここは温泉街だから、他の温泉にも入りたい、と私は思った。私はタオルで自分の要害を隠して、温泉から出て、街を探索しに行った。近くにもう一つの温泉を発見した。だが入浴料200円がかかる。私はもちろん今の状態で財布を持っていなくて、入浴することはできなかった。

もうしばらく歩くと、さらに一つの温泉がある。この温泉の隣で居酒屋がある。おそらく温泉と居酒屋のオーナーは同じ。なぜならここの温泉の前の看板に、「居酒屋で焼き餃子(480円)を注文するお客様が入浴できます」と書かれている。

結局財布がない自分は無料で入浴できず、戻ろうと思った時、道が迷ってしまった。今スマホも持っていなくて、地図を確認もできない。最終自分が遠まわってようやく元の温泉を見つかった。

(表題の写真はUnsplashLogan Fisherが撮影した写真)

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