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読み手にとって読みやすい文書の書き方

やのちん です。今回は、

noteにおいて読み手が読みやすい文章とは⁇ という題目でこの記事を書きます。

本記事は起業の軸とは逸脱しております。

Dr.rymenのnoteを書き始めて約1ヶ月経過しました。しっかり継続できています。
初投稿記事 はこちら。

1ヶ月noteにて日記を書いてみて感じたことをgoodnotesにてまとめてみました。

一つづつ解説していきます。
今回はNoteのアクセス状況からの分析に関してお話しします。

Noteのアクセス状況からの分析
・文字数(noteの位置づけと絡めて)
・書籍や著名人の引用
・キャッチーな題名
・Noteの最先端の使い方を導入
・文章構成の統一化
私がこれから取り入れていこうと考えていること
・トレンドワードを入れる
・マーケティングや人間行動論について
・SEO(検索エンジン最適化)について
まとめ
・1ヶ月noteを続けて感じたこと
・今後どうしていくか


私が運営しているDr.rymenのアクセス状況を参考にして。

振り返ってみると、拝見してくださっている方々のおかげで継続できていると感じています。ありがとうございます。

・文字数(noteの位置づけと絡めて)

私はnoteが書きやすいツールだと感じています。
1000−1500文字程度が1番読まれやすいという結果が得られたからです。

私が感じたのは、記事閲覧数上位の文字数に着目してみました。
記事20記事3月のまとめ・振り返りの文字数は1000−1500文字でした。
私自身読み返してみても、文字数に関しては1000−1500文字が読みやすいと感じました。

Noteの位置付けはTwitter < note < ブログ です。
Twitterはご存知のとおり、140文字という文章に制約があります。

またブログに関しては一般的に文字が多い方が読みやすいとされています。
分析結果まで出ているので、信憑性がありそうですね。

Twitter、ブログと比較すると中間に位置するnoteというアプリは私にとって継続しやすいツールであります。情報が増大していく中で、noteのように短時間で有益な情報が得られるツールは今後トレンドになっていくと思われます。

・書籍や著名人の引用

記事20記事25に関しては、書籍をもとに記事を紹介しています。
自身が読んでみて自分の考えと書籍の要約を行うことは有益かもしれませんね。

・キャッチーな題名

個人的にはこの部分、非常に大切だなと感じました。
題目から記事がイメージできるような内容にすべきですね。
加えて題目は文字数が少ない方が良いと感じていましたが、今のところ特に傾向は見られませんでした。

・Noteの最先端の使い方を導入

自他の記事を埋め込むことや書籍のリンクを貼ること、記事に見出しをつけることなど、始めた頃は全く分かっていなかった機能を知ることで、徐々に閲覧数が伸びてきました。
見てもらう化 の一つの取り組みですね。

・文章構成の統一化

今後私が記事を書く上で気をつけていきたいのが、文章構成を統一していくべきということ。

最初に何を伝えたいのか。この記事の結論は何か。今は起承転結ではなく結論ファーストである。文書の書き方は端的に、接続語はなるべく減らす。

↑(上部のように)文書の書き方一つとっても文書は短く区切ると読みやすい事がわかりました。

Twitterを通じて端的に伝える書き方を鍛えていきます。
Dr.rymen用Twitterとやのちん用Twitter がありますが、後者で発信していきます。

あまり文字数のことは意識しないようにしますが、今回のように題材が多いと感じた場合は、二回に分けて共有していければと思います。

P.S. 今回の記事は1500文字程度です


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