#クリエイターフェス
書評「漫画村の真相」 IT関係の裁判はちょっとずさんだよね。
こんにちは、サカモトです。
今回は、一時期世間を騒がせた漫画村事件の当事者が書いたこちらの本の紹介です。
「漫画村の真相」です。
きっかけ漫画村自体はそういえば、漫画村って5年くらい前に世間を騒がせてたなぁというくらいしか記憶にありません。
漫画村という存在は知ってましたが、当時はマンガは読んでなかったんですよね。
そんな自分がこの本を読むきっかけは、幻冬舎の編集者の箕輪さんが対談してたか
書評「HARD THINGS」経営の大変さが分かる、そんな本
こんにちは、サカモトです。
今回はこちらの本の紹介です。まるでジェットコースターのようで面白かった。
突然ですが、アンドリーセン・ホロウィッツというベンチャーキャピタルはご存知でしょうか。(ベンチャーキャピタルとは、スタートアップ企業に対して資金提供する会社のことです)
Facebook、Slack、Airbnb、Githubなど今や大企業となったベンチャー企業に資金提供し、世界最強のベンチ
猫山課長の文章はnoteがベスト!書評「銀行マンの凄すぎる掟」
こんにちは、サカモトです。
本日はこちらの猫山課長の本、「銀行マンの凄すぎる掟」の紹介です。
猫山課長は、大体同じ時期にnoteを始めていること、業界は違うもののサラリーマンであることなどから、以前から注目していました。
いや、ちょっと違うな。
猫山課長の投稿する記事が軒並みかなり多くのスキ数を集めていて、嫉妬というかそんな対象でした。同じnoteを書く身としては、悔しいので、興味ないっす
まるで禅問答のような小説「線は、僕を描く」
こんにちは、サカモトです。
今回紹介するのはこちらの小説ですね。
実はこの本を原作に映画化もされています。まだ、タイミングが合わなくて、見に行けてないですけど、見に行こうと思っています。
この本は本屋大賞2020のノミネート作品で、読んでときに大賞はとらないだろうと思ったんですけど、でも、妙に心に残る作品だと感じました。実際3位という結果でした。
そう感じた人は少なからずいて、だからこそ、