2022年初夢と真夜中のかかと落とし
2022年の初夢は、寝ぼけて床にかかと落としをした激痛で飛んでいってしまった…。
何かに怒って、そこにあったものをかかとを軽く落として潰す夢だったようにおぼろげながら記憶してます。
しかし、夢と現実がリンクすると、寝てる体制から、わざわざ脚を布団から出してかかと落としをしてしまい、その音で嫁の縁を起こし、自分はかかとに激痛が走り、涙がチョチョ切れるということになるんです。
敷き布団の上にかかと落としなら、まだましだったと思います。
(後日、敷き布団の上にやってみましたが、痛くなかったです)
でも、人間意外と丈夫でかかとの骨は折れてなさそうです。(苦笑
と、笑い話しで終わればいいのですが、今回のように、夢と現実がリンクして、同じ動作をやってしまうというのは、ほとんど記憶に無いんです。
過去に覚えているのは、泥棒を見つけて、「どろぼう❗️」と叫ぼうとして、「どろ」で声が出ず「ぼう❗️」と声が出た瞬間に目覚めたのが1度あったぐらいです。
今までほとんどなかったことが、わざわざこの元旦の夜~2日の朝にかけて起こったことに意味があるのではと。
これに繋がる出来事が、私はよく起こします。
立ち上がった瞬間に足の小指を打つとか、部屋から出るときに、入り口の枠に肩を当てるとか、普通なら起こらないことを私はよくやるんです。
自分の身体の幅を知らんのか?
と自分でも思うぐらいにです。
嫁の縁は、自分いじめをしてると言います。
その記録を付けたらと昨年の12月に言われてたのに、やらないからこの具現か?
と思いました。
自分いじめには、霊的な影響を受けている可能性があります。
自分では正常に歩いてる、動いてるつもりでも、例えば、憑依霊のささやきが自分の考えと思ったりする場合があります。
すると、そのささやき通りに動いてしまうことになります。
これはその本人が許可をした場合に起こります。
このあたりから考えると、私も何かしらの許可を自分以外の存在に与えていることになります。
どんな時に与えているのかを知れる手掛かりが、まず記録を付けること。
嫁の縁が言うのはここなんだろうと思います。
自分に痛みを与えるのも自分次第。
身体に与えるのか、心に与えるのか。
自分の在り方、考え方を変えていけば、自分に痛みを与えることは必ず減っていきます。
自己探究を始めて早17年目。
自分に痛みを与えることは確実に減っています。
でもゼロにはなっていません。
まだまだ自分を変えるところがあるということです。
今年も自分が変われるチャレンジを続け、愛を学んで豊かに、幸せになって、愛と豊かさを学ぶ現代の寺子屋のラブスピースを拡大していきます。
縁が2008年頃から言い始めている【100万人のラブスピース(LoveSpiritualPeace)】を目指して。
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○ LOVE ○
SPIRITUAL ○
○ ○ PEACE ○
100万人のラブスピース ○
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本当にこの意識で繋がり合ったとき
世界は大きく変わっていく
そう、愛に溢れるOne Worldに向かって。。。
SPIRITUAL…なこと
LOVE…なこと
PEACE…なこと をみんなで拡大しよう!!
作:縁
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