その行動は美しいのか?

思い通りにならないことも多い世の中。
自分のことですら、うまくいかないし、親子関係、仕事の人間関係、最近手詰まり感というか、なんか、ストレスが溜まる感じだ。

親に対しては、土地の境界線のことで、父親を怒らせてしまって、もう僕は、この話は、父が片付けられない状態になるなら仕方ないが、顔を突っ込むのは、辞めようと思っている。
隣の家の買い手の人が決まった状態か、不動産会社が売り買いするタイミングで、測量をもう一回するのか。
そもそも、解体屋が適当な位置に境界石を戻したのが悪いと個人的には思っている。まぁでも隣の空き家のおばぁさんの話を姪っ子さんから聞いたりすると、土地のこと言うと暴れたりすると言って、なんかもう怯えている感じだった。境界石正しい位置に戻すことも、話したが濁された。

独裁的な人なんだろうなと思う。でもそのおばぁちゃんを攻めるばかりでもいけない気がしたりね。親の話を守って、僕の家族と一人で、戦いを仕掛けてきたわけだしね。

そのせいで、父親は、土地の話をすると、境界石の話をしているのに、そのおばぁさんの話にすり替わってしまうから、もう駄目だなとは感じている。

とにかく、僕ができることが、土地の境界線のことで、僕がおかしくならないこと。親に心配ばかりかけているのではなく、自分の機嫌は、自分で取り、人に迷惑かけながらも、強く生きていくことだと思う。

目を背けたく、話ばかりだけど、必ず報われる時が来るはず。この話も僕が死ぬまでもし万が一揉めたとしても、俺は、折れない、どうもない、法務局に登記されている図面は、ちゃんと持っている、なにもビビる必要はないのだ。

なにかされるんじゃないかという思いも杞憂に終わる気がする。
心配し過ぎ、取り越し苦労が多すぎる。

仕事でも、僕は、下っ端であり、偉そうなことは、言えない。掃除を通して、人格を磨き、素晴らしい人になっていくという、目標を目指し続けようと思う。

ちょっとごちゃごちゃ書きましたが、順序もばらばらですが、読んでくれてありがとうございます。





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