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note承認欲求♥相乗効果のしくみ~😻💕2

この記事も、2時間もかからずに読めます🤗💕

今回は、DADADAのリズムで、「守・破・離」です!!

1.池 辰彦さんの記事抜粋

この記事が凄く刺さります。タイトルがサヨナラ「PDCA」時代です。

池さんの冒頭の文章にもありますが、多くの会社ではいまだにこのサイクルを重視していると思われます。絶対、読んでごら~ん。

(池さんの記事抜粋)
これに対し、教育改革実践家の藤原和博さんは今の時代は「DA・DA・DAのリズム(サイクル)」の方が最適だと語ります。

(藤原和博さんの記事抜粋)
実行したらすぐに改善し、改善案を実行したらまた即、改善する。「Do・Act Do・Act Do・Act」、つまり「DA・DA・DA」のリズムに変える必要があるのです。

動画も貼り付けておきます。

DA・DA・DAのリズム

関係ないですが、私は一瞬このCMを思い出す・・(↓分かる人だけ笑)

ジェームス・ブラウンが日清CMに登場した過去 「ミソンパ!」連呼の衝撃 - エキサイトニュース (excite.co.jp)(←動画ではありません)

ダッダッダッダッダッダッダッ!!🎶ミソンパ!!🎶ケリケリ~🎶(ちょっとふざけました。ごめんなさい。)

(池さんの記事のラスト抜粋)
時流の流れは想像以上に加速しています。
立ち止まっていたり、歩いていると取り残されるので、「DA・DA・DA」サイクルで「ダ・ダ・ダ!」と駆け抜けた方が良さそうですね。←同感です

2.ひとみさんの記事抜粋

話変わって「守・破・離」についてです。私はこの言葉嫌いでした。でも、この記事を読んで好きになりました。↓読んでごら~ん。

私の気づき↓

3.池さんとひとみさんの記事を踏まえると

ちなみに、私はこの年齢だから新しいことにチャレンジしない(=新しい失敗をしない)という発想が嫌いです。

新しいことを始めるときは「守・破・離」でいうと守から入ってみる。

過去に関連した経験を積んでいても「守」からシュッっと入ってみる😻

同一分野でも、あえてもう一度「守」の部分をやってみる😻💕

簿記1級保持で、それの3倍以上の難易度の公認会計士試験「財務会計論」に挑むときには、もう一度、簿記3級の1番最初からやり直す(最初に学ぶ簿記一巡の理解度の深さが会計士試験レベルの簿記に効いてくる)みたいな・・私、会計士試験は短答式までしか合格してないので説得力に欠く・・残念!!

そして、守の部分をシュッと反復しているときも、「破」「離」に入ったときも、リズムは、DA!DA!DA!なのだ!!!
ピ~ディ~っシ~っエイ~・・・・・・じゃ遅いよ!!

以上、今日はnote承認欲求・相乗効果の相乗効果メインとなりました。
あと2、3パターン書けそう~。ありがとうnoteの人たち♥
本日は、おしまいっ💕読んでいただきありがとうございました😻

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