アニメ ワールドトリガー 3rdシーズン 第5話 無双 感想
マンガに引き続いて、ワールドトリガーのアニメの感想です。
ところで、アニメのワールドトリガーは、音楽が川井憲次さんだから、戦闘シーンとか盛り上がるところは、ちょっとパトレイバーぽくて好きなんですよねぇ。
では、一応 #ネタバレ 防止で改行を。公式サイトと原作漫画のアフェリエイトリンクでも張っておきます。今回は20巻か。
来間隊長強くない?
今回は鈴鳴第一のフルアタックと、玉狛第二のアタッカー二人の戦いからスタート。で、玉狛第二は主人公チームだし、力もあるから勝つんだけど、それよりも、来間隊長と鋼さんのコンビ、強くない?
もちろん、二人で組まなければならないってのはあるし、鋼さんの守備力があってこそだけどさ。これで、太一がスナイパーとして、外から射撃すれば今まで以上に結構バランス良いと思うんだよなぁ。
ガンナー強いのはなかなかないので、アニメで改めてみて思った。
1アクションで
前回も少し触れたけど、アニメ化で楽しみなのは、こういう動きのあるシーンがどう描かれるか。原作マンガでは読んでいたけど、遊真が鋼さんの体制を崩した感じがよく分かった。
2ndシーズンから深夜アニメになったから、割とベイルアウト前のヤラレシーンがだいぶハッキリと描いている。これは確かに深夜アニメじゃないときびしいな。
メテオラ爆撃
で、メテオラはああいう爆発になると。これも、凄い描かれ方していたし、奥寺がやられるシーンを描くのもなかなかびっくりだった。
それにしても、修がちょっと興奮気味に千佳にメテオラ指示していたけど、少し興奮しすぎじゃない?とはちょっと思ったけどね。
今回の試合も次回で一区切りって感じかな。楽しみ楽しみ。
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