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lykke2020
自分にも使える「YesAnd」
今日の、ではなく昨日の振り返りではあるが記録を残しておきたい
1日の振り返り。
まず、タイトルのYesAndについて
“他者のアイデアを否定しないで、まずは「受け入れ(Yes)」そしてそれを今度は自分の言葉で「もっと詳しく、明確に(and)」していきます。”
イエスアンドの姿勢は「人と人」との間に、
安心感と信頼関係を生み出します。これは人だけに限らず自分の中の考えの否定的意見と向き合うときにもつかえるなと。
そこに至った経緯の記録
昨日帰宅後夜になって昼みたこと聞いたことから不安とか、こうゆう考えもあるかもという少しマイナス要素がよぎった
共感性が高いゆえに
今の気持ち考えをだれか同じ人が味わているかもと、ネット検索する癖がある。共感性が高いゆえについやりがちな行動。
果報は寝て待て
以前にも書いたように、結局その不安不要!早く寝なさいという脳の司令だと思って、寝ることに集中する。
起きてから考えよ
起き抜けの無意識のときに答えあり!
意見を聞くとか、考えるとか、伝えるとか、手法方法はいろいろあるよなーと。浮かび上がる思考をつかむ。
まとめ
1.
高い共感性、共感力は私のスペックである。しかしこの共感が、高く強くなると同じ自分探しをしてしまう。この共感は使い方が違う。
2.
その不安は前にも納得した「睡眠導入」報知が作動。だから眠って記憶の整理を海馬に頼みましょう。
3.
起きて思ったことはnoteに記録する。
YesAndを人に使うようにしていたけど、自分に使うのもいいな。自分を肯定するして、「しかし」と自分にいって〇も×も両方与える思考癖、思考習慣を身に着けたいとおもった
5/13の記録を翌朝5/14にしてみた。
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