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石田さんの小学校特別授業
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の工藤です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
1月20日、東京都内の公立小学校で「障害ってなんだろう?〜トリーチャー・コリンズ症候群を通して〜」と題し、石田さんの45分間の特別授業を2コマ行
石田さん×クラフト工房La Mano
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の小出です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
令和元年も残りわずかとなった12月20日、石田さんを町田の地にお迎えし座談会を開催いたしました。会場は町田市にある就労継続支援B型施設クラフト工
石田さんのチラシ 「普通ってなんだろう?」
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
12月7日に撮影した石田さんの写真を元に、メンバーの工藤さんにチラシを作っていただきました。
伝えたいメッセージは、「普通ってなんだろう?」
YouTube 「石田さんに3つの質問」
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
12月7日に撮影した石田さんの動画を元に、メンバーの藤田さんにYouTubeチャンネルを作っていただきました。
YouTubeでは、私達メン
石田さんチームのInstagram
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
石田さんチームのInstagramを作成しました。ミーティングの写真など投稿していきますので、ぜひフォローをお願いいたします。
【石田さんチー
筑波大学に石田さんを訪ねて
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
12月7日に、石田さんが学生生活を送る筑波大学へお邪魔しました。前回の楽天のミーティングで話し合ったアイデアのうち、Youtubeで使う動画の撮
石田さんと楽天へいく
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
11月13日に石田さんと楽天株式会社に行きました。メンバーの藤田さんが同社にお勤めされている縁で、お邪魔させていただきました。ミーティングのため
“誰に”伝えるのか?
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾です。受講生有志とトリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと一緒に、実習を進めています(詳細をこちらにまとめています)。
10月26日に、私達が参加している「ケア実践場面分析演習」の中間発表がありました。同実習では、DOORの受講生たちでいくつかのグループに分かれ、
障害のこと、どこまで訊いていいですか?
こんにちは。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾です。他の受講生有志(後ほど紹介します)と、トリーチャー・コリンズ症候群の当事者である石田祐貴さんと実習を進めています。
ここで、石田さんと実習を行っているDOOR受講生を紹介します。福祉・医療関係者もいれば、福祉に縁のない会社員もいるチームです。
● 工藤さん:療育施設で子供
“障害の伝え方”を考える
はじめまして。東京藝術大学 Diversity on the Arts Project(通称:DOOR)受講生の細尾と申します。
DOORとは「アート×福祉」をテーマに「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクトで、東京藝術大学の学生のみならず様々な専門を背景とする社会人が受講しています。
今回、この記事を作成することになったきっかけは、ケア実践場面分析演習という実習