りきまる

思った時に思ったことを書きます

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最近の記事

Google

ふと、思い出した。 ある日公園にいるとおじいさんに話しかけられた。 なぁ、Googleって知ってるか? あいつら、すげぇよなぁ。 まず、名前がいいよな。 「Goo」ってのは、グッド、めちゃくちゃいいってことだろ? 「gle」ってのはさ、「グルになって」なんて言うようにまぁ「仲間」って意味だわな。 つまり、「めちゃくちゃいい仲間」ってことだ。 そんなやつらがさ、電話まで作ってるってのは本当にすげぇことなんだよ。 あんちゃん、覚えときな。 と言って、その人は去っていっ

    • やれ、自分

      自分が何をやり、どう生きるのか。 これまで、「自信」というものは何をする時もやる気に満ち溢れぶれることが全くない、すなわちマリオでいうところの"スター状態"だと思っていたんですよね。 今自分がやりたいこと「目標」「目的」が何か。 それをやっていくんだと。 他人の評価って後からいくらでも変わるもんだし、「これってほんとに面白いのかな…?」というのは他人からの評価を気にするから思うのであって、とにかく自分のやるべきことをやる。 だから僕はやると決めたことをやっていきたい

      • ウーロン茶

        皆さんはウーロン茶という飲み物をご存知だろうか? そう、カラオケで一番安いドリンク、または喉の粘膜を奪うお茶選手権No. 1、さらにはみんな大好きウーロンハイのお茶じゃない水分と説明するとよいだろうか? そう、あの飲み物である。 この飲み物、なぜこんなご陽気な名前になったのか皆さんは知るまい。 むかーしむかし、所は中国で麻雀をやっている時にある流行があったのだ。 他のプレイヤーが捨てた牌で自分が上がる時、「ロン!」と叫ぶが、ここに一工夫加えたのだ。 それは、上がった瞬

        • 照英

          子供の頃に見ていた「星獣戦隊ギンガマン」のギンガブルーとして活躍していた照英さん。 今でも筋肉キャラとしてご活躍だが、この名前は実は芸名である。 どういう理由で付けられたか?それが気になるところだが、実はそんなに難しい理由でもない。 元々モデルだった照英さんはモデル撮影の現場で撮影を待っている時にあるスタッフさんの動きがとても気になっていた。 それは照明を担当している方で、とても笑顔でテキパキと動いていた。 それまで少し自分に自信もなく俯きがちだった照英さんはその人があま

          スーパーカブ

          言わずと知れた原付バイク「スーパーカブ」 元々これを開発した人は簡単に野菜を収穫する機械を作っていたんですね。 さぁ、ついに機械が完成して収穫に挑んでみると野菜のカブの草にロープをくくりつけて引っこ抜いた時だけうまーくできるんだ。 他はひとっつも上手くいかない。 こりゃダメだと言うことで乗り物として使われるようになったわけだけれども。 元々野菜を収穫しようとして作った時に"カブ"だけはうまくいったんだ!ということは誰かに覚えておいて欲しい。 そんな気持ちでスーパーカブと

          スーパーカブ

          メトロ

          めっちゃ整ったロープウェイということで。 ロープウェイっていうのはなかなかガタつきますね?乗ってると。 それがどうだこの電車はいっこもガタガタなんねぇじゃねぇかと。 こりゃあいい! めっちゃ整ったロープウェイやないかと言うことで、頭文字を取って「メトロ」となったわけですね。 この名前をつけたのは、もちろんジョン・シリンダーです。 (全部嘘です)

          ネタの始発駅 12/6

          学びのある飲み会、中身ないしまずその前に学びがあるとか思ってる時点で楽しくないやろ

          ネタの始発駅 12/6

          ネタの始発駅 11/18

          能のシステムを応用 最初変なキャラとしてネタを始めて、本当にそのキャラで途中から出てくる

          ネタの始発駅 11/18

          ネタの始発駅 11/17②

          電話のネタをやろうとするも電話の電波が悪く全く繋がらない

          ネタの始発駅 11/17②

          ネタの始発駅 11/17

          メタルロックの曲かと思いきや内容が納豆ご飯の話

          ネタの始発駅 11/17

          ネタの始発駅 10/22②

          歌詞を朗読するけどオーダーと全然違う もしくはない歌 小寺はとりあえず聴き続けるけどやっぱりおかしい

          ネタの始発駅 10/22②

          ネタの始発駅 10/22

          すぐに流行に乗る女の子と、それをバカにしない人。 俯瞰で笑うやーつ

          ネタの始発駅 10/22

          カラスマセンのネタ 10/13 家にいすぎ

          「ねぇ」 「なに?」 「ちょっと私の家にいすぎじゃない?」 「そうかなぁ?」 「しかも出かけることもないしさ」 「それはそう見えてるだけやと思うけどね」 「じゃあ私がいない時、何やってるの?」 「それは…言えない」 「やっぱ浮気してんじゃん!」 「違うよ」 「じゃあ、なに?」 「サンマ…」 「サンマ⁈」 「焼いてた…」 (一瞬の沈黙) 「七輪で⁈(怒)」 「うん」 「おめぇ何やってくれてんだよ!」 「え?」 「おめぇサンマを美味しくいただくんじゃねぇよー!ねぇ、私がサンマ好き

          カラスマセンのネタ 10/13 家にいすぎ

          カラスマセンのネタ 10/11 別れ話

          〜明転〜 「もう別れよう」 「え?なんで?」 「だって一緒にいたって私たち未来ないよ」 「昨日まであんなに仲良くしてたじゃん」 「うん、だって楽しかったし」 「じゃあどうして?」 「何回も言わせないで。このまま付き合ってても私たちに未来はないし、あなたにとっても良くないと思うの」 「そうか。実はオレも最近君との関係に悩んでたからちょうどいいのかも知れないね」 「うん、そうしましょう」 「寂しくなるなぁ。今度からはどっちがモテるかで張り合うこともなくなるんやな」 「だっていっつ

          カラスマセンのネタ 10/11 別れ話

          カラスマセンのネタ 10/8

          ギターデュオのライブに元カノが大勢押しかけ、性癖をバラされる。 1人が暴露し始めると、他の客も暴露し始めて曲に合わせてどんどん暴露が加速する

          カラスマセンのネタ 10/8

          今日の気づき 10/5

          本気でやってるのに間違えてる 何かがずれてる そこからじゃなくないか?ということをやっている 否定されても屁理屈で返す その姿が滑稽 狙いにいかないのが吉

          今日の気づき 10/5