スーパーカブ

言わずと知れた原付バイク「スーパーカブ」

元々これを開発した人は簡単に野菜を収穫する機械を作っていたんですね。
さぁ、ついに機械が完成して収穫に挑んでみると野菜のカブの草にロープをくくりつけて引っこ抜いた時だけうまーくできるんだ。
他はひとっつも上手くいかない。

こりゃダメだと言うことで乗り物として使われるようになったわけだけれども。
元々野菜を収穫しようとして作った時に"カブ"だけはうまくいったんだ!ということは誰かに覚えておいて欲しい。

そんな気持ちでスーパーカブと名付けられたんです。
え?その元々野菜を収穫しようとしていた人は誰かって?
それが、ジョン・シリンダーです。

(全部嘘です)

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