自殺するには自分を追い込むしかない。
私が自殺せず生きてるのは未来へ対しての僅かな希望と僅かな恐怖です。
5%くらい、もしかして、もしかすると自分の人生が上向いて幸せになれる可能性が、少しでも残ってるんじゃないかと。
そんなありもしない希望を抱いてしまっているから、私はまだ死ぬことができずにいます。
つまりこの僅かな希望が私を苦しめてもいます。
私は常日頃から希死念慮を抱えて生きています。早く死ねたらどれだけ良かっただろう、と。
小学生のときからうっすら希死念慮のようなものはありました。
中学生の時に本