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【自分用】読みたい!

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ブックマーク代わりです。積ん読体質なためご容赦ください。 非公開マガジンで記事のハッシュタグが非表示になるのが嫌で、マガジンごと公開することにしています。 (参考:https:/… もっと読む
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2021年7月の記事一覧

イラストレーターが【選挙ポスター】を絵解きしてみるー2021東京都議会議員選挙

はじめにこちらのシリーズは毎度のことながら、政策的な批判や批評では一切ありません。「なぜ当選したか」ということを言いたいのでもありません。 ただ今回当落で比較検討している箇所もありますが、全てがそれによるという意図の発言ではないことにご留意願います。 あくまでデザインや視覚的にどういう「メッセージ」があるのか、またはそれがちゃんと伝わるかを解いていくという主旨です。 今までの絵解きシリーズはマガジンとしてまとめておりますので、ご興味ある方はぜひともそちらもご一読ください。

アラフォーワーママ、安定よさらば フルタイムでベンチャー転職を決めた話

タイトルのとおりですが、安定した職を辞めて、ベンチャーに転職することを決めました。 こちら、アラフォーのワーキングマザーです。現在は時短勤務中ですが、転職後はフルタイムで働く予定。ちなみに、夫は多忙のためほとんど家事・育児を行うことはなく、また両親も遠いところに住んでいるので、助けを得ることも難しい(基本、ワンオペ育児)、そんな環境で過ごしています。 ここまで聞くと、 ・そんな転職無謀じゃない? ・なんか頭おかしくなっちゃった人? ・今のままの仕事を続ければいいのに そん

Q. 新規上場・投資アプリRobinhoodの顧客獲得コストと回収期間は?

新着記事をTwitterやLINEでお届けします。以下のURLからご登録ください。 Twitter: https://twitter.com/irnote LINE: https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- ヒント:顧客獲得コストは$●●、回収期間は●ヶ月 この記事はゲストライターとの共同制作です。 今回は、2021年7月1日に上場申請書類(S-1)が公開された、投資アプリを提供す

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在日コリアンの私が、産経の記事を読んで感じたこと・考えたこと   ~想像と逡巡、確固たる思い、祈りのような気持ち~                    2021.7.22

7/19付産経新聞の「児童に勝手な朝鮮名 東大阪市立小の民族学級、保護者の明確な同意得ず」という記事を読んで、どうしても伝えたい・発信したいという思いで、この文章を書きました。  https://www.sankei.com/article/20210719-IS4XY25RS5ILNAHT7NVSX7BTJQ/ 想像と逡巡 7/20の明け方、普段起きるよりずっと早い時間に目が覚めてしまいもう一度少し眠るつもりで私は何となく携帯のニュースを見た途端、産経新聞の記事のタイト

「無名の私の作品にも著作権はありますか?」クリエイターの知っておきたい著作権

どうも、クリエイターのパートナーしろしinc.の山田です。 昨日(2021.7.15)、noteさんの主催する安心創作勉強会にゲストとして出させていただきました! 公開からすごく多くのクリエイターさんにご注目いただき、事前質問は350件以上! 僕ってすごい…… わけでは残念ながらなく、この領域の興味関心の高さを感じました。 僕自身「創作」ってものが大好きで、でもだからこそわからないことで躊躇したり、不安で創作の手がとまってしまうクリエイターさんをみるたびに「ぐぬぬぬぬ

社内に博物館!?社会の進化を実感する社内イベント『freee博2021』を開催しました

こんにちは、採用広報のfabianです。 freeeでは毎年、freeeの定めるマジ価値2原則に即した社内イベント『社会の進化を担う責任感謝祭』を開催しています。 (昨年は、API連携の歴史やプロダクトの進化を通して社会の進化を実感した) 今年のコンテンツは、ずばり『freee博2021』!! 博物館の展示のように、freeeが社会を進化させてきた取り組みが巨大パネルになって、freee9階asobibaに登場しました! この記事ではイベントを紹介するとともに、館長で

「値引き=ブランド毀損」ではない。老舗のブランドを下げることなく菓子パンの返品率を15%→10%まで改善。【株式会社木村屋總本店様】

明治から続く老舗パンメーカー「木村屋總本店」では、首都圏の店舗で「TABETE」をスタートしました。出品商品「パンの詰め合わせ」順調に「レスキュー」されており、社内では導入店舗の拡充も検討中だといいます。 コロナ禍において店舗運営を試行錯誤するなかで食品ロス削減を強化した背景や、百貨店等にもお店を構える老舗ブランドでTABETEが役立っているポイントなど、詳しく伺いました。 発注数を調整してコロナ禍の需要変化に対応中 ーー「木村屋總本店」では、2ヶ月ほど前からTABETE

“家庭教師”に世界中から途切れぬオファー、なぜ彼は「スモール」であることにこだわるのか

事業の大きさだけでは、はかれない価値もある。 彼らのビジネスはなぜ、注目されているのか。 気鋭の起業家たちにスポットライトを当てる連載「スモールビジネスという生き方」。 第1回は「旅する教育者」としてオンライン家庭教師サービスを運営する木村公紀さんの半世紀です。 「本当に申し訳ありません。講師の枠が足りず、お受けすることができません」 ブレてはいけない、と意を決し、メッセージを打つ。 だが、送信ボタンを押す直前には、どうしても後ろ髪をひかれるような気持ちになる。